314号(令和2年5月3日) 2ページ
最終更新日:2020年5月3日
健康・医療
乳がん検診
内容 マンモグラフィ検査
対象・定員 職場などで受診機会のない40歳以上(施設検診は40歳から69歳)で偶数年齢の女性(令和3年3月31日現在)。ただし、奇数年齢であっても昨年度受診していない人は受診可
持ち物 受診券、健康保険証、自己負担金
自己負担金
年 齢 | 40歳 | 41歳から69歳 | 70歳以上 |
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自己負担金 | 無料 | 1,000円 | 無料 |
その他 新潟市国民健康保険加入者は半額
市民税非課税世帯の人は無料
(「無料券」が必要。検診日の2週間前までに申請)
○集団検診
検診車による検査
申し込み 5月9日(土曜)から6月11日(木曜)に市役所コールセンター 電話:025-243-4894
検診日 | 会場 | 検診受付時間 | 定員 |
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6月13日(土曜) | 白根健康福祉センター | 1.午前9時半 2.午前10時 3.午前10時半 4.午前11時 |
各12人から13人 |
お願い
- 検診当日は自宅で体温を測り、受付に伝えてください。
- マスクをお持ちの人は着用してください。
- 感染予防対策のため、バスタオルを持参してください。持参しない場合は、使い捨ての検査着(200円)を使用していただきます
○施設検診
委託医療機関に予約。委託医療機関は受診券に同封の「検診いっ得?」に掲載
問い合わせ 健康福祉課 電話:025-372-6385
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策について
情報は、4月22日時点のものであり、状況により変更する場合があります。
5月10日(日曜)までの臨時休館情報
子ども・子育て関連施設 | 各子育て支援センター、各児童館、白根児童センター |
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社会教育施設 | 白根学習館、各公民館、 白根・月潟図書館、味方地区図書室 |
体育・運動施設 | 屋外・屋内の各スポーツ施設 |
文化施設 | しろね大凧と歴史の館、旧笹川家住宅、 曽我・平澤記念館 |
保健施設 | 白根健康福祉センター、味方・月潟健康センター |
地域コミュニティ施設 | 各地域生活センター、月潟農村環境改善センター |
高齢者福祉施設 | 清楽苑、白寿荘、楽友荘、月寿荘 |
勤労者福祉施設 | 白根地区勤労者福祉センター、味方地区千日運動施設 |
その他 | アグリパーク |
中止するイベント情報
白根カルチャーセンター、白根総合公園屋内プール、味方体育館で実施予定の「春期スポーツ教室」
6月3日から8日に開催予定の「第14回南区美術展覧会」
6月4日から8日に開催予定の「白根大凧合戦」と全ての関連イベント
6月上旬に開催予定の「健康スマイルウオーキング」
本紙4月5日号2面「親子で農業体験」
本紙4月19日号3面「笹川邸 たけのこ抽選プレゼント」
※その他のイベントについての中止・延期や施設の休館などについては、各問い合わせ先や市ホームページで確認してください
こんにちは!高齢者の総合相談窓口
地域包括支援センターです
高齢者が住み慣れた地域で安心して生活していけるように福祉・医療・生活などの相談に応じています。
南区では3つの地域包括支援センターが市の委託を受けて活動しています。
地域包括支援センターしろね北
高井東2丁目2-30(北田中バス停そば)
電話:025-362-1750
【担当地域】 白根北中学校区、臼井中学校区
地域包括支援センターしろね南
上下諏訪木817-1(旧白根保健センター)
電話:025-373-6770
【担当地域】 白根第一中学校区、白南中学校区
※4月から職員交代がありました
地域包括支援センターあじかた
西白根44(常盤園内)
電話:025-372-5121
【担当地域】 月潟中学校区、味方中学校区
地域包括支援センターの主な業務
総合相談と支援
日常生活のさまざまな悩み事相談に応じ、必要なお手伝いをします
権利擁護事業
高齢者の権利を守るため、虐待の防止や制度の活用などの相談に応じます
介護予防のマネジメント
介護保険の要支援1、2と判定された人と事業対象者に対し、介護予防ケアプランの作成をします
ネットワークづくり
地域全体で高齢者を見守り、支援していくことができるよう関係機関をつなぎます
地域包括支援センターは高齢者の総合相談窓口です。健康や介護、消費者被害、成年後見制度など、気軽に相談してください。相談は無料で秘密は守られます。
STOP!!新型コロナウイルス感染拡大!
こまめに手洗いをしましょう
- 石けんで手のひら、手の甲、指の間、指の先、爪の間、手首を洗う
- 十分に水で流し、よく拭き取る
感染しやすい場所を避けましょう
- 3つの「密」を避ける
- 部屋の窓を開けるなど換気に努める
咳エチケットを行いましょう
- せきやくしゃみが出るときは、周りに飛ばさないようにマスクを着用するかハンカチやティッシュなどで口を覆う
首都圏や関西圏から帰省された方へ
次のことにご協力をお願いします
- 可能な限り自宅待機
- 2週間の健康観察