建設工事総合評価方式
「総合評価方式」は、従来の標準的な設計・施工方法に基づいて最も安い価格で入札した企業を落札者とする価格競争方式とは異なる、価格と企業の技術力とを総合的に評価して落札者を決定する方法です。
新潟市は、平成18年度より発注工事の一部において総合評価方式による工事入札を試行しています。
新着情報
- 2025年1月20日総合評価方式の効果についての考察資料を掲載しました。
- 2024年12月16日総合評価方式における「工事成績評定の減点」(配置技術者の能力)の取り扱いについて掲載しました。
新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)へ(外部サイト)
建設工事総合評価アドバイザー制度について
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