区のイメージカラー
最終更新日:2017年4月19日
中央区イメージカラー「ウォーターフロントブルー」
色の名称
ウォーターフロントブルー
基本カラーデータ
DIC2597
C100 M70
R0 G56 B148
5PB 3/10
色のコンセプト
北は日本海、中央には信濃川、東に栗ノ木川、西に関屋分水路、南に鳥屋野潟という豊かな水辺に恵まれた中央区。さまざまな都市機能が集積する一方で、国の重要文化財に指定された萬代橋や、みなとまちの伝統文化を感じるまち並みも存在しています。
「ウォーターフロントブルー」は、中央区が目指すコンセプト「都心が賑わい、人々が集い、交流する水辺のまち」を表現するイメージカラーです。
区のイメージカラーとは
平成19年4月、新潟市は本州日本海側初の政令指定都市となり、8つの個性あふれる行政区が誕生しました。
各区にはそれぞれ、他にはない魅力や特徴があります。区の一体感醸成と、各区の個性を誰にでも親しみやすい「色」で表現し、市内外にアピールするため、「区のイメージカラー」を作成しました。
色の選定にあたっては、区民アンケートでいただいた6,399通のご意見や、新潟市都市景観アドバイザーからのアドバイスを参考とし、市民の代表と各区長で構成する「区のイメージカラー調整会議」において決定しました。
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