中央区役所だより 第459号(令和8年5月17日) 1ページ

最終更新日:2026年5月17日

中央区 庭園巡りの旅

新緑が美しい季節となりました。今号では、区内の特色ある庭園を4つ紹介します。
趣ある情景に囲まれて、日頃の疲れを癒しませんか。

2種類の庭園が楽しめる
天寿園

中国庭園

 建設業者がかつて北京市へ日本庭園を寄贈したことをきっかけに、北京市の協力で設計・施工された本格中国庭園。皇帝の華やかな宮廷庭園をイメージした庭は、中国を訪れた気分を味わえます。

写真 天寿園の中国庭園

(館長のコメント)中国庭園の滝は裏側を通ることができます。仙人が住むと言われる滝裏からの景色は来てみてのお楽しみ! | 館長 上田直丈(なおたけ)さん

日本庭園

 広大な池と滝を中心とした日本の伝統的な築山(つきやま)林泉式(りんせんしき)庭園。春から初夏のツツジ、秋のハギ、冬の雪吊りなど 四季折々の顔を見せます。

写真 天寿園の日本庭園

写真 ツツジの花 春はツツジなどの花が楽しめます

基本情報

所在地 清五郎633
入園料 無料
開園時間 午前9時から午後5時
休園日 第2・第4月曜日 (祝日の場合は翌日)
問い合わせ 電話:025-286-1717

 

一面の花畑は圧巻
いくとぴあ食花 キラキラガーデン

 園内は12のエリアに分かれており、イングリッシュガーデンや枯山水(かれさんすい)様式の日本庭園など、 四季折々の花や緑を楽しめる大型ガーデン です。毎年デザインが変わる大花壇のチューリップや夏の花々に加え、初夏や秋のバラなど、園内全体で 年間約500種類の植物 が一年を通して四季折々の表情を織りなします。

写真 いくとぴあ食花 キラキラガーデン

5月23日(土曜) から 6月7日(日曜) 開催!
春のばらまつり

※イベント期間中は 入園協力金300円 が必要です(高校生以下無料)

基本情報

所在地 清五郎401
入館料 無料
開館時間 午前9時から午後5時
休館日 不定休
問い合わせ 電話:025-282-4181

公式インスタグラムで開花状況をチェック

 

新潟市初の国指定名勝
旧齋藤家別邸 旧齋藤氏別邸庭園

 砂丘地形を巧みに取り込んだ()(せん)回遊式(かいゆうしき)庭園。大きく迫る松を背景に、斜面には多くの紅葉(もみじ)が植えられています。(おも)()は室内から庭園への眺望を楽しむような造りになっており、部屋によって異なる景色を楽しめます。

写真 旧齋藤氏別邸2階から臨む庭園 2階から見た庭

飛び石から見える景色 | (館長のコメント)大きな飛び石の上では、少し立ち止まってみてください。そこには、作庭した人の “ここで景色を見てほしい” という思いが込められています。| 館長 山口 誠二さん

基本情報

所在地 西大畑町576
入館料 300円
開館時間 午前9時30分から午後6時
休館日 月曜日 (祝日の場合は翌日)
問い合わせ 電話:025-210-8350

 

會津八一が晩年を過ごした庭
北方文化博物館 新潟分館 北苑芳芬(ほくえんほうふん)

 歌人・美術史家・書家として知られる會津八一が晩年を過ごした屋敷と庭園。枯山水様式の庭園は八一により「北苑芳芬」と名付けられました。良い香りの漂う北に面している庭園、という意味です。

写真 北方文化博物館 新潟分館

(館長のコメント)八一は晩年の10年間、良い香りに満ちたこの庭を安らぎの場として、日々眺め散策していました。館内の展示品にも目を向けると、より深く当時の暮らしを感じられますよ。|北方文化博物館館長 佐藤 隆男さん

基本情報

所在地 南浜通2
入館料 450円
開館時間 午前9時30分から午後5時
休館日 月曜日 (祝日の場合は翌日)
問い合わせ 電話:025-222-2262

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