中央区役所だより 第462号(令和8年7月5日) 2ページ

最終更新日:2026年7月5日

歩いて発見! 商店街めぐりの旅
連載第3回 上古町商店街

所在地 古町通3
問い合わせ 同商店街振興組合
(電話:025-225-0354)
商店街ホームページ

 いつも何気なく通っている商店街。そこには、まちを支えてきた歴史や店主の思い、知られざる魅力が詰まっています。改めて歩いてみたくなる、商店街の新たな一面を不定期で紹介します。

歴史をつなぎ挑戦を育むまち 歴史をつなぎ挑戦を育むまち

 白山神社の大鳥居から続く古町通1番町から4番町に広がる、約500メートルの商店街。老舗と個性豊かな新しい店舗が共存し、カフェや雑貨店、古着店など約100店舗が軒を連ねています。木造の長屋や路地が残るまちなみには、どこか懐かしい雰囲気が漂い、散策を楽しみながら店主のこだわりに触れられるのも魅力です。上古町商店街は今年で設立20周年を迎えました。「カミフル門前市」などの人気イベントを継続する一方、まちの魅力を発信するガイドツアーなど、新たな取り組みもスタート。受け継がれてきた魅力を大切にしながら、新たな挑戦を続けています。

さまざまな飲食店の食券入り福袋も販売 さまざまな飲食店の食券入り福袋も販売

お菓子釣りやクイズラリーなどが楽しめるカミフル門前市の様子 お菓子釣りやクイズラリーなどが楽しめるカミフル門前市の様子

商店街の魅力を歩いて学べる商店街ツアーズの様子 商店街の魅力を歩いて学べる商店街ツアーズの様子

目的がなくても楽しめるまちです。ぶらりと歩きながら、お店や人との出会いを楽しみませんか。

同商店街 振興組合 理事長 迫 一成さん 同商店街
振興組合
理事長
迫 一成(さこ かずなり)さん

注目のお店をピックアップ
アロマとハーブの店 hana*kiku(ハナキク) 菊池展世(のぶよ)さん

アロマとハーブの店 hana*kiku 菊池展世さん

 当店では、天然100%のアロマオイルやハーブティーを販売しています。オリジナルのアロマオイル「MAEHAMA(マエハマ)」は、私自身が佐渡の赤泊で収穫したカヤの実から抽出した精油を使用しています。香りのある暮らしを楽しんでみませんか。
営業時間:午前11時から午後6時30分(日曜・祝日は午後5時30分まで)
定休日:火曜日 電話:025-223-7777

ちょっとひと休み
コミュニティオアシスを利用しよう!

 気温が高くなるこれからの季節は、熱中症に注意が必要です。暑さをしのげる「コミュニティオアシス」も活用しながら、夏を元気に乗り切りましょう。
問い合わせ 環境政策課(電話:025-226-1365)

市役所本館1階のコミュニティオアシス

市役所本館1階のコミュニティオアシス

コミュニティオアシスって?

 冷房設備のある市の公共施設や民間施設を、暑さをしのげる場所として開放しています。区内では、市役所本館やほんぽーとなど30以上の公共施設と、100以上の民間施設が利用できます。
利用可能期間
10月31日(土曜)までの各施設の開館日・開館時間

コミュニティオアシス

このロゴが入ったポスターやのぼり旗が目印!

夏の暑さ対策について、もっと知りたい人は市報にいがた5面をチェック

イラスト

まちの魅力を再発見!
春の「えんでこまち歩き」を開催しました

 新潟シティガイドの解説で区内の見どころを巡る「えんでこまち歩き」を、5月23日から6月24日にかけて全9コース開催しました。定員の7倍を超える申し込みがあったコースもあり、抽選で当たった参加者はまち歩きを満喫しました。その中で今回初開催の2コースの様子を紹介します。

新潟町屋とうんめぇもん巡り(大ふく&ゆか里お土産付き)

新潟町屋とうんめぇもん巡り 風景

 本コースでは、下町に点在する食にまつわるお店を中心に、さまざまなスポットを巡りました。江戸時代後期から発展していった商家の暮らしぶりを今に伝える旧小澤家住宅では、館内を見学しながら、その見どころについて説明を受けました。
 明治屋ゆか里店では、新潟で古い菓子の一つといわれる「ゆか里」の製造の様子を見学しました。昔ながらの製法を守り続ける市内唯一の店で、長く受け継がれてきた味や歴史に触れました。参加者は、まち歩きを通して下町の歴史や文化に親しんでいました。

「ゆか里」の製造を見学する様子 「ゆか里」の製造を見学する様子

参加者の感想

今日のまち歩きを思い出しながら、お土産を味わうのが楽しみです。

開港のまち新潟のモデル「礎町界隈」と毘沙門島を巡る(ウォーターシャトル乗船付き)

明治2年の開港により開設されたドイツ領事館跡を見学する様子 明治2年の開港により開設されたドイツ領事館跡を見学する様子

 本コースで巡った礎町界隈は、明治5年に新潟県令として赴任した楠本正隆が、開港のまちにふさわしい近代的なまちづくりを進めた地域です。参加者は、古町通へ繁華街の中心が移るまでにぎわった「こんぴら通り」や、江戸時代後期には廻船問屋などもできて、新潟有数の花街として栄えた「毘沙門島」を歩き、みなとまち新潟の面影を感じました。最後は信濃川ウォーターシャトルに乗船し、水上からみなとまちの景観を楽しみました。

参加者の感想

水上から見る新潟がとてもきれいで、このまちをもっと好きになりました。

開港のまち新潟のモデル「礎町界隈」と毘沙門島を巡る 風景

次回の「えんでこまち歩き」は、9月20日号の中央区だよりで紹介予定です。お楽しみに!

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