大形地区コミュニティ協議会
最終更新日:2024年9月12日
概要
協議会名
大形地区コミュニティ協議会
区域図
コミ協による地区の紹介
東は阿賀野川・南は日本海東北自動車道に挟まれた地区で、その歴史は古く、北西に広がる広大な土地に沿って農地と工場・住宅地が混在します。地区の中核には広く市街地が形成されています。また、かつての大形村の中心地は現在の大形本町周辺です。1970年代から宅地開発が進み近代化され、現在の松崎ニュータウン界隈はその土地開発の象徴とも言えます。田園型学園都市とも呼ばれ、県立大学から、県立北高校・中学校・小学校・県立支援学校・市立支援学校があり、教育環境には非常に恵まれた環境です。また、東部地域には西港~東港を結ぶ動脈、ござれや阿賀橋があり、そのほかにも国道7号新潟バイパス、高速日東道IC、JR大形駅があるなど交通の利便性が非常にいい地域です。
会長名
八木 洋
事務所
〒950-0806
住所:新潟市東区海老ケ瀬615-1
電話:025-383-8662
設立年月日
平成18年7月1日
世帯数(令和6年4月1日現在)
6,481世帯
学校区
大形小学校、大形中学校
構成団体の数
51団体
主な事業
大形ふれあいウォークラリー
大形まちづくりセンター文化祭
トピックス
大形ふれあいウォークラリー(平成27年10月4日)
ウォークラリーの様子1
ウォークラリーの様子2
大形まちづくりセンター文化祭(平成27年10月31日)
サークル発表の様子
作品展示の様子
関連リンク
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
このページの作成担当
本文ここまで