水と土の芸術祭2018
最終更新日:2020年3月6日
水と土の芸術祭2018とは
水と土の芸術祭2018(2020年1月7日)アーカイブページ(外部サイト)
国立国会図書館インターネット資料保存事業(WARP)によるアーカイブページにリンクします。
当時のWEBページのイメージをご覧いただけます。
なお、全ての情報が保存されているわけではございません。
実施報告書・総括報告書
平成30年7月14日から平成30年10月8日までの間に開催しました「水と土の芸術祭2018」について、各種報告書を作成しました。
事業の実施内容をまとめた事業実施報告書とアンケートなどから成果と課題を整理した総括報告書があります。
下記よりダウンロードできます。
水と土の芸術祭2018総括報告書(本編)(PDF:681KB)
水と土の芸術祭2018総括報告書(資料編)(PDF:1,597KB)
概要
水と土の芸術祭概要
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2018メッセージ
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ガイドブック・パスポート
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助成・協賛
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プロジェクト
市民プロジェクト
水と土の文化創造都市市民プロジェクト2016 臼井アートプロジェクト2016
市民自ら企画・運営を行う、市民と地域が主役のプロジェクトです。公募によって選ばれた、「水と土」をテーマとした82もの多様で多彩なプロジェクトには、新潟に生まれ、新潟で暮らす市民だからこそ見える歴史や暮らし文化の魅力がつまっています。市民と一緒に参加し、新たな新潟の魅力を体験してください。今回の芸術祭では、それぞれのプロジェクトの連携やアートを活用して地域の課題に取り組む「地域拠点プロジェクト」を立ち上げ、新たな可能性にもチャレンジしています。
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こどもプロジェクト
水と土の芸術祭2015 Photo:Osamu Nakamura
こどものためのアート・食・音楽・ダンスのワークショップなど、創造の喜びや驚きを体験することができるプログラムです。ワークショップを通して地域の歴史や文化への理解を深め、こどもたちの個性と創造性を育みます。学校や普段の生活の中では味わうことができないダイナミックな体験で、創造の面白さ、楽しさ、すばらしさを体感してください。今回の芸術祭では、小中学校の先生がコーディネーターとなり国内外で活躍するアーティストとともに創る「とびきりワークショップ」、新潟市の8区それぞれの地域と連携した「体験ワークショップ」など様々なプログラムを実施します。
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アートプロジェクト
新潟の自然の成り立ちは「水」と「土」に象徴されます。それは<地水火風>という古くからの「四元素」を思わせます。そこは豊かでバラエティーに富んだ「生命」の誕生をうながし育みました。今回のアートプロジェクトは、こうした「四元素」を素材やテーマにし、生命感あふれる表現や人間のいとなみの歴史などを表現した作品によって構成されます。
また、かつて北前船の最大の寄港地であった新潟は、日本海を囲むアジア諸国をつなぐ日本の玄関口として貿易や文化交流で栄えてきました。この「四元素とそれによって育まれる生命」「環日本海」という2つの大きな柱を基本コンセプトに、今日いっそう注目されるようになった、専門的な美術の枠を超えた自由な表現である「アール・ブリュット」などへの取り組みを含め、日本の各地域、さらには日本海から世界に向かって、メガ・ブリッジ(大きな架け橋)をかけていくという考え方に立っています。
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シンポジウム
芸術祭の取り組みと連動したテーマを設定し、オリンピック文化プログラムや新潟開港150周年などと関連させた「水と土」に相応しい、新潟らしい魅力の発信と地域活性化につながるシンポジウムを開催します。また、水と土の芸術祭2018参加アーティストや各分野で活躍する有識者による座談会も開催。芸術活動や作品の解説、現代のアートの動向などについて、来場者も気軽に発言できる双方向のトークイベントを通じ、作品や地域の文化・自然への想いを深めます。
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にいがたJIMAN
「水と土」によってもたらされた新潟の宝物の数々を自慢します!にいがたJIMANでは、新潟の水と土によって育まれた米や野菜、果物の魅力を詰め込んだ芸術祭オリジナルメニューとみなとまち文化や農文化の中で受け継がれてきた神楽やおどりなど、新潟市ならではの姿で継承されてきた伝統芸能をお楽しみください。その他にも、メイン会場では、公式ショップ「橋、私。」がOPEN。芸術祭の記念にぜひ、お立ち寄りください。
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巡る
新潟市への行き方
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各会場への行き方
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ツアー・モデルコース
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泊まる
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ニュース
ボランティア
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#かたろう水土
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実行委員会
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