江南区役所だより 第423号(令和6年11月17日) 3ページ
最終更新日:2024年11月17日
お知らせ
毎月第1・第3木曜日開催 弁護士無料相談(12月)
日時 12月5日・19日(木曜)13時15分から16時15分 ※1人30分以内
場所 江南区役所
申し込み 区民生活課 区民窓口係(電話:025-382-4203、要予約)
第6回江南区自治協議会 傍聴のご案内
日時 11月28日(木曜) 13時半から
場所 江南区役所
対象・定員 先着6人(当日受付開始時に定員を超える場合は抽選)
問い合わせ 地域総務課(電話:025-382-4619)
来年4月1日から公共施設の使用料を改定
スポーツ施設など一部の公共施設の使用料を改定します。増額の場合は、改定前の使用料の1.3倍が上限額です。詳しくは市ホームページ=下= を確認してください。
横越地区公民館 いぶき野 1-1-2 電話:025-385-2043
こどものあそびば2024冬
お宝さがしをしながらいろんなあそびを楽しみます。
日時 12月25日(水曜)13時半から15時
対象・定員 小学生 25人(応募多数の場合は抽選)
申し込み 12月13日(金曜)までに同館へ電話または申請システム=下=から申し込み
親子で我が家の味噌を作ろう
日時 令和7年1月11日(土曜)13時半から16時
対象・定員 小学生とその保護者(祖父母も可)12組(応募多数の場合は抽選)
参加費 1組1,800円(材料費など)※味噌約2kgは持ち帰り
申し込み 12月18日(水曜)までに同館へ電話
ふれあい掲示板 市民グループなどの催しを掲載しています
大正琴の無料講習
楽器など準備は不要です。興味のある方は気軽にお越しください。
日時 11月26日(火曜)10時から正午
場所 亀田地区コミュニティセンター
対象・定員 先着10人
申し込み 仁多見(電話:090-6306-8504)
語り芝居 ふたつの旅立ち
宮沢賢治の「いちょうの実」と「よだかの星」を上演します。
日時 12月7日(土曜)15時から(開場:14時半)
場所 亀田地区コミュニティセンター
問い合わせ 同館 湯田(電話:090-8010-9953)
育休ママのための職場復帰準備セミナー
日時 12月20日(金曜)、令和7年1月23日・30日(木曜)10時から正午 ※全3回
場所 新潟県女性センター(中央区上所2)またはZoomによるオンライン参加 ※一時保育あり
対象・定員 育休中で職場復帰の準備をしている女性 先着20人
申し込み 新潟県女性財団(電話:025-285-6610、メール:npwf@npwf.jp)
KIDS-シェフ 両川の子ども達がプロと一緒に自分たちで考えた料理をつくりました
10月23日、両川小学校で食育に関する授業「KIDS-シェフ」を行いました。
全国から集まった6人のシェフと一緒に、子どもたちが自分たちで考えたメニューを調理し、味わいました。
何ヶ月も前から、この日に向け、梨やブドウなど両川産の食材を使ったメニューを一人一人が考えてきました。当日はそのうち5品を作りました。
この経験を通して、子どもたちは、料理を作ったり、味わったりする楽しさに加え、地元・両川で育まれた農産物の豊かさを実感していました。
メニュー
- 前菜:サーモンとカキノモト 両川産レタスをそえて
- スープ:新潟市産の野菜たっぷりポタージュ・クレール
- 魚料理:やなぎがれいのコンフィ 両川産トマトとアザレアをそえて
- 肉料理:肉と梨のコラボ 両川産のフルーツをそえて
- デザート:ブドウゼリーに両川産のなしソースをそえて
そのきたんぼ花火会&ふれあい曽野木まつり
曽野木地区が盛り上がった2日間
10月12日に、第13回そのきたんぼ花火会が開催され、田んぼの真ん中から打ち上げられる花火を約2000人が鑑賞しました。ラストのスターマインは色とりどりの豪華な火花で曽野木の夜空を照らしました。
10月13日には、農家持ち寄り市場「採彩」でふれあい曽野木まつりが開催されました。曽野木中学校の吹奏楽部による演奏から始まり、ダンス、たる太鼓などがまつりを盛り上げました。
イベントが盛りだくさんで曽野木地区がより賑やかとなった2日間でした。
江南区公園ガイド
Vol.4 舞平公園
秋の遊びはどんぐり探しがおすすめ!
たくさんの遊具や砂場などがある「ちびっこ広場」や「芝生広場」、「どんぐりの森」などがあります。春には桜が咲き、お花見も楽しめます。
また遊んだ後は、隣接の「舞平清掃センター附属休憩所」で、お風呂に入ったり、休憩することができます。
- トイレあり
- 駐車場22台
問い合わせ
建設課(電話:025-382-4703)
防災Q&A
Q.車で避難する際の注意点はありますか?
A.災害時の緊急避難は、徒歩が基本です。しかし、数日以上の避難が必要な場合、プライバシーの確保やペットの同伴などを理由に車中泊を選択する方が多くなっています。
また、これからの季節は、大雪による立ち往生で車中泊を強いられる場合もあります。そういった状況下では、長時間体を動かさないことによる「エコノミークラス症候群」や、車のマフラーが雪で塞がれ、車内に排気ガスが充満することによる「一酸化炭素中毒」など、命にかかわる疾病の発症リスクが高まります。冬の車中泊に備え、事前準備や確認をしておきましょう。
車中泊できる安全な場所
- 付近に倒壊しそうな建物などがない
- ハザードマップ上で災害リスクがない
- 近くでトイレや物資が調達できる
- 積雪時にマフラーが埋もれない
事前準備(あると便利なもの)
- クッション
- 毛布
- 断熱マット
- 水
- 食料
- 携帯トイレ
- 着圧ソックス・ストッキング( エコノミークラス症候群対策)
エコノミークラス症候群リスク(1つでも該当する場合は救護所へ)
- 片側の足がひどくむくんで痛い
- 息切れ感がある
- 唇の色が悪い
症状が出る前の予防対策
- 4時間ごとに歩く
- 水分補給
- 着圧ソックスの着用
- ふくらはぎマッサージ
問い合わせ
地域総務課(電話:025-382-4526)