安全確保について
最終更新日:2026年7月15日
1 移動の安全確保
大会等の参加における移動の安全確保について
事故を防ぐために、下記の事項に留意してください
(1)業者を利用する場合の確認体制
貸切バス事業者を利用する場合には、一人の指導者等に委ねることなく、保険の適用なども含め、契約内容が適切な運行状態となっているかなどについて、複数の関係者で確認する(以下、確認事項参照)。
<確認事項>
○乗車当日、貸切バスのナンバープレートの色(いわゆる緑ナンバー)
○事業者から運送引受書*の交付を受け、記載内容及び契約内容
○レンタカー事業者等から手配した自動車を利用する場合は、運転者の運転免許と自動車の保険内容
*運送引受書とは、バス利用の契約内容や、事故発生時の補償内容等が明記された書類
(2)引率計画の作成等
大会等に参加する際は、移動手段や利用する交通機関等を含め、引率計画を作成し、保護者に事前に配布するなど周知する。必要に応じて詳細を説明し、参加の応諾を得る。
(3)クラブ関係者等の同乗
貸切バス事業者や大型自動車等を利用する場合には、クラブ関係者や保護者等が同乗し、シートベルト着用の徹底や児童生徒の管理等をおこない、事故や災害時に対応できる体制を整える。
(4)緊急連絡体制の確認
事故発生等の緊急時における連絡体制及び対応方法について、事前に保護者等含め、関係者間で共有する。
(5)遠征等の必要性や移動手段の検討
長距離や長時間にわたる移動が必要となる遠征等については、その必要性について検討するとともに、実施する場合は、利用可能な範囲での公共交通機関の利用も含めて、無理のない移動(移動距離、運行時間、運転者の負担等)を計画し、安全確保について万全を期する。
(6)チェックシートと引率計画(ひな形)の活用
大会等で集団として移動する際には、複数で確認し、事故の未然防止を図りましょう。
【参考】 国の通知
R8.5.19発出 部活動の遠征等における安全確保について(通知)(外部サイト)
R8.6.30発出 「学校教育等に関する移動の安全確保のための対策」のとりまとめについて(通知)(外部サイト)
2 活動中の安全確保
国のガイドラインにおいて、生徒の安全・安心を確保する観点から、生徒自身の怪我等を補償する保険や個人賠償責任保険への加入として、この両方を兼ね備えた、公益財団法人スポーツ安全協会の「スポーツ安全保険」を例示しています。補償内容等は、以下のリンクから参照ください。
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