代表的な質問・意見

最終更新日:2026年3月10日

新潟駅周辺整備事業とは何ですか。

3つの事業を主として進めています。

連続立体交差事業、幹線道路整備事業、駅前広場整備事業の3つの事業を主として、駅周辺市街地の総合的な整備を進めることにより、「日本海拠点都市にいがた」の陸の玄関口として、ふさわしい都市機能の強化を図るものです。

連続立体交差事業とは何ですか。

交通の円滑化と、市街地の一体化を促進する事業です。

連続立体交差事業は、都市部における道路整備の一環として、全国で約40か所が事業中です(2018年度時点)。道路と鉄道との交差部において、鉄道を高架化することなどによって、多数の踏切を一挙に除却し、踏切部分の渋滞や事故を解消するなど都市交通を円滑化するとともに、鉄道により分断された市街地の一体化を促進する事業です。
新潟駅付近連続立体交差事業は、約2.5kmを高架化し、2か所の踏切を除却するとともに、幹線道路の整備及び駅前広場の整備を行います。

東こ線橋の下を歩行者・自転車が平面で通れるようになりませんか。

東こ線橋付近の「区画道路7号」と「新潟駅東線(自転車道・歩道のみ)」が2025年3月に開通しました。

「区画道路7号」は車道と歩道に分かれており、歩行者は歩道、自転車は車道の路肩部分を通行できます。東こ線橋から新潟駅側へ約100メートルの位置にあります。ご利用ください。

工事の騒音に悩まされています。一日も早く工事が終わってほしいです。

ご迷惑をおかけしております。一日も早く工事が完了するよう、事業を進めてまいります。

施工中の騒音・振動等の対策については、周辺の状況にあった工法を選択するなど、可能な限り配慮したいと考えています。工事期間中に気になることがございましたら、当事務所等にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

西跨線橋も平面道路にするべきではないですか。

現段階で計画はありません。

西跨線橋は、4車線の幹線道路として立体交差で整備済みであり、将来的にもこの車線数で対応可能であることから、現段階で平面化の予定はありません。

同一ホーム事業とは何ですか。

新幹線と在来線が同じホームで乗り換えられるようにする事業です。

同一ホーム事業とは、高架化した在来線ホームが新幹線ホームと同じ高さになることを活かし、新幹線と在来線が同じホームで乗り換えられるようにする事業です。
新潟県、新潟市、JR東日本の三者で事業を進め、2018年4月に供用開始しました。新幹線・在来線同一ホーム供用により、日本海側の国土軸強化が期待されます。

同一ホーム事業のメリットは何ですか。

上下移動の解消と乗換時間の短縮が期待できます。

新幹線と在来線が同一ホームで乗り換えられることによって、約16mの上下移動が解消されるとともに、乗換時間の短縮が見込まれ、これにより、秋田・山形方面など、羽越本線沿線との連携強化が期待されます。

同一ホームによって、どのような乗り換えができますか。

上越新幹線と羽越本線特急「いなほ」が同一ホームで乗り換えできます。

羽越本線高速化メニューの一つである同一ホーム事業は、羽越本線の利便性向上が主な目的であることから、上越新幹線と羽越本線特急「いなほ」が階段などの上下移動なく、同一ホームで乗り換えが可能になります。

在来線が高架化された後の高架下空間はどうなりますか。

今後、鉄道高架下空間の活用について検討していきます。

鉄道高架下の一部は公共空間として使うことができます。その活用方法については、今後周辺の方々をはじめとする市民の皆さまのご意見もお聞きしながら計画づくりを行っていきます。

駐輪場の設置についてはどのように考えていますか。

高架下空間を活用して、新潟駅の東側に1か所、西側に1か所、無料の駐輪場を整備します。

2026年春に駅東側の駐輪場を供用する予定です。アクセスには、新潟駅東線の自転車道と、新潟駅沿いに整備される通路(押しチャリ)を利用できます。
駅西側の駐輪場は調査・設計を行っています。

駅前広場整備事業の整備スケジュールを教えてください。

整備を進めている万代広場は、段階的に供用を進めながら、2027年春に全面供用する予定です。

2024年3月に、万代広場の東側で、新潟駅バスターミナル(高架下交通広場)が開業しました。また、2026年2月には万代広場のタクシー乗り場が供用を開始しました。2026年春には、万代広場側のペデストリアンデッキや駅前トイレなどを供用する予定です。

ペデストリアンデッキは縮小するのですか。

社会情勢の変化を見ながら検討していきます。

新潟駅及び新潟駅周辺では、駅利用者数の伸び率が想定よりも鈍化していることや、駅前広場利用者数や駅周辺の自動車交通量が減少傾向にあることから、2014年度に開催したワークショップにおいて、参加者のご意見も参考にしながら、ペデストリアンデッキを当面の間、整備しないことにしました。
ペデストリアンデッキの整備については、今後の社会・経済情勢の変化や周辺の開発動向を見ながら検討していきます。

駅直下のバスターミナルは一般車の通行ができないのですか。

路線バスと緊急車両、歩行者のみ通行できます。

駅直下には、鉄道とバス、バスとバスの乗り換え機能を強化したバスターミナルを整備します。車道部は路線バスと緊急車両、歩道部は歩行者(自転車は押しながら)が24時間通行することができます。
駅前広場は毎日大勢の人が利用する重要な交通結節点であり、人と公共交通が安全に共存できる空間である必要があります。駅直下を一般車両通行可能にした場合、相当数の車両流入が予想され、駅や駅前広場利用者にとっての安全性、利便性の低下が懸念されることから、一般車両については、駅周辺の幹線道路に誘導することで、広場と道路の適切な役割分担を図り、円滑な交通処理を行うものとしています。

駅直下に身体障がい者用車両の駐車スペースを設けてほしいです。

自家用車整理場などに専用のスペースを設けます。

駅直下には路線バスと緊急車両、歩行者のみが通行可能なバスターミナルを整備します。
障がい者専用の駐車スペースは、改札までの動線に考慮して、駅前広場の自家用車整理場などに設ける計画としています。

バス停付近にショッピングできる空間を作ってほしいです。

ショッピングや飲食などができる商業施設(CoCoLo新潟)が、2024年新潟駅にオープンしました。

新潟駅と直結している新潟駅バスターミナル(高架下交通広場)からのご利用が便利です。

事業を凍結した区間は整備しないのですか。

現在進めている道路整備が完成後、検討していきます。

新しい道路は鉄道横断部分の開通を最優先に考え進めています。凍結した区間は、引き続き社会・経済情勢の変化や新潟駅周辺地区の開発の動向など、地域の状況変化や課題を見極めながら整備のあり方についても必要に応じて検討していきます。

都市計画道路の区域内で建物の新築や建替えはできますか。

事業着手(事業認可)の有無で違いますが、都市計画道路の区域内でも未着手区間は市長の許可を受けることで、一定の許可基準を満たす建築物のみ建築できます。

都市計画道路の区域内では、将来の円滑な事業実施を確保する必要があります。都市計画道路の区域のうち、未着手区間は「3階建て以下でかつ地下室がない、木造・鉄骨造・コンクリートブロック造の建築物、かつ容易に移転し又は除却することができるもの」まで建築可能です。(都市計画法第53条、新潟市都市計画法施行細則第14条)
また、事業に着手している区間においては、都市計画事業の施行の障害となるおそれがあることから、建築行為や移動の容易でない物件の設置等は原則許可されません。(都市計画法第65条)

このページの作成担当

都市政策部 新潟駅周辺整備事務所

〒950-0911 新潟市中央区笹口1丁目2-2 プラーカ2 (7階)
電話:025-245-1260 FAX:025-245-1259

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