万代島ルート線
最終更新日:2022年4月1日
万代島ルート線とは
- 万代島ルート線は、新潟バイパス紫竹山インターチェンジから中央区寄居町に至る全長約5.6キロメートルの道路です。
- 平成4年に都市計画決定され、高速道路や新潟バイパスといった東西方向を結ぶ道路と新潟市中心部を南北に結びます。
- 柳都大橋を含む1.5キロメートル区間が先行して開通し、現在、国の直轄事業として、国道7号栗の木バイパスで「沼垂道路」「栗ノ木道路」「紫竹山道路」の整備を進めています。
万代島ルート線の位置図と現在までの計画の流れ
関連リンク
新潟国道事務所にて、事業進捗やお知らせが公表されております。下記外部サイトをご確認ください。
万代島ルート線:沼垂道路・栗ノ木道路・紫竹山道路(外部サイト)
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