焼却施設の統合及び亀田清掃センターの更新

計画の概要

 本市のごみ処理は、一部事務組合の施設を含めた4施設で行っていますが、施設の老朽化と今後のごみ量推移を踏まえ施設の適正配置を進めており、令和元年9月30日の新潟市清掃審議会の答申を受けて、安定かつ効率的な処理体制を構築するため、内1施設を更新し新田清掃センターとの2施設に統合する方針としました。
 更新する施設は、用地条件や新田清掃センターとの配置バランス等から亀田清掃センターとし、施設整備(建て替えによる更新)を行います。

将来の施設配置図

※鎧潟クリーンセンター及び豊栄環境センターは、統合により施設を停止しますが、市民の方が持ち込まれるごみの受入れは継続します。

新潟市新亀田清掃センター整備・運営事業

本文ここまで

サブナビゲーションここから

注目情報

    サブナビゲーションここまで