ごみが誤った方法で出されたことにより、収集作業員が怪我をする事例が発生しています。「燃やすごみ」の中に、中身が残った状態の液体塩素系漂白剤が混ざっており、収集車に積み込む際、作業員に液体がかかってしまい、熱傷を負う事故がありました。漂白剤に限らず、液体などの内容物は最後まで使い切ってから捨ててください。洗剤や漂白剤をやむを得ず捨てる場合は、不要な新聞紙や布に染み込ませてから「燃やすごみ」に出すか、十分に薄めて排水口に流しましょう。

問い合わせ　循環社会推進課 電話：025-226-1391

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC（旧Adobe Reader）が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

---

---

---