浸水ハザードマップについて
最終更新日:2023年3月3日
浸水ハザードマップとは
新潟市浸水ハザードマップとは
ハザードマップは、下水道で整備している以上の大雨が降った場合や河川がはん濫してなくても河川に放流できない場合に雨水が溢れて発生する浸水を想定し、浸水区域とその深さを表示するとともに、浸水への対応や避難所などを示したものです。
想定条件
想定している降雨の規模は、平成10年8月4日に観測された降雨(時間最大:97mm:新潟観測所)であり、浸水被害をもたらした降雨量です。(時間最大雨量97mmの降雨とは、1時間に最大で97mmの雨が降る降雨のことです。)
注:本マップはあくまでも上記の想定条件における浸水状況を予測したものであり、想定以上の雨や局所的な雨など降り方によっては、想定される浸水区域と異なることがあります。
各区のハザードマップ
※西蒲区は、現在作成中です。
にいがたeマップ(新潟市地図情報サービス)で浸水ハザードマップを調べることができます
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