南区自治協議会
区自治協議会とは
新潟市では、地域と共に育つ「分権型協働都市」の実現に向けて、市民と市が協働して地域のまちづくりや諸課題に取り組み、さらなる住民自治の推進を図るため、平成19年4月の政令市移行とともに、区自治協議会を設立しました。
地域のことは地域で考え、自らが解決し、責任を持つという住民自治の観点からも、行政主体による取り組みだけでなく、市民が主体的に地域課題に取り組むことができる仕組みづくりが求められています。区自治協議会は、その一つの仕組みとして、重要な役割を担っています。
南区自治協議会は、すべての地域コミュニティ協議会からの選出者のほか、公共的団体等からの選出者や学識経験者・公募委員など30人の委員からなっており、毎月、市や南区の施策、諸課題などについて審議しています。
他区の取組
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