新型コロナウイルス禍による日常生活や地域福祉への影響に関するアンケート調査結果
最終更新日:2021年6月21日
事業概要
目的
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、新しい生活様式が示され国民の生活にも大きな影響が出ました。
地域福祉の分野においても様々な影響が出たことから、今後の地域福祉活動の在り方や区民のニーズを捉える資料とするため、西区民を対象とした地域福祉に関するアンケート調査を行ないました。
アンケート調査の結果については、今後の施策の参考とするとともに、地域団体にも配布し、今後の地域活動を行う上での参考としていただくことを目的とします。
対象年代
満18歳以上の西区民の男女を無作為に抽出
対象人数
3,000人(5つの日常生活圏域別に無作為抽出)
※5つの日常生活圏域…内野・赤塚・中野小屋圏域、小針・小新圏域、坂井輪圏域、五十嵐圏域、黒埼圏域
(坂井輪・五十嵐圏域は、令和3年度中に坂井輪圏域、五十嵐圏域に分割予定)
調査期間
令和3年1月15日~令和3年2月15日
回収数(率)
1,578人(52.6%)
アンケート調査報告書
概要版
調査報告書(本冊)
記述集
記述集については、個人が特定されかねない回答や質問の趣旨とかけ離れた回答については、公開を控えさせていただきました。ご了承ください。
圏域ごとの特徴
アンケート結果をもとにした特徴をまとめたものです。
集計データ
クロス集計表(圏域別×性別・年齢別)(エクセル:230KB)
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このページの作成担当
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