通勤・通学や買い物、レジャーなど、実際の利用シーンを紹介しながら、路線バスの魅力や利便性をお知らせします。

問い合わせ　都市交通政策課（電話：025-226-2753）

　運動したいけど、なかなか時間が取れないと悩んでいる人はいませんか？公共交通を使うことで、通勤時に歩く距離が増えるといわれています。走ったり、ジムに通ったりしなくても、歩くだけでカロリーが消費されます。
　また、今よりも1日1,500歩多く歩くと、医療費を年間約3万5,000円削減できるという研究結果もあります。

　車通勤の渋滞でイライラしたり、スマートフォンが気になったりする人には、バス通勤がオススメです!!
　移動中に本を読んだり、資格・試験勉強をしたり、SNSを確認したり、帰りにお酒だって飲めちゃう!!
　自由な時間が不足しているあなた！運転時間を自分時間に変えてみませんか？

　昭和の初め、現新潟市域には大小合わせて10社以上のバス業者が競合していました。昭和7（1932）年、市内のバス会社3社が合併し、新潟合同自動車が誕生しました。「銀色に青帯」のカラーリングはこの時に始まりました。昭和18（1943）年、戦時体制下での企業統合により、現在の新潟交通が誕生しました。

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