生活保護における後発医薬品(ジェネリック医薬品)使用促進について
最終更新日:2022年3月9日
後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、新薬(先発医薬品)の特許期限が切れた後に、国の一定の
基準のもと、同じ有効成分で、効能効果がほぼ同じものとして承認を受け販売される医薬品です。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)は先発医薬品より低価格なため、医療財政の改善につながる
ことから、行政や医療保険など国全体で普及促進に取り組んでいます。
生活保護を受けている方は、医師から後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を促された場合、
使用していただくようお願いします。
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