しるきーも(北区産さつまいも)
最終更新日:2018年12月19日
しるきーも(焼き芋)
水はけのいい北区の土壌では、濃厚で甘く美味しいさつまいもが収穫されます。
現在、北区では「シルクスイート」という新品種のさつまいもの特産化を地域のみなさんと進めています。
ぜひ北区産さつまいも「しるきーも」をご賞味ください!
しるきーもの特産化について
ロゴ
新潟市北区の砂丘畑では、濃厚で甘く美味しいさつまいもが収穫されます。
このさつまいも(シルクスイート)を地域の特産にしようと、2012年から特産化に向け「区づくり事業」を開始しました。
2016年には、他産地と差別化しブランド化を図ろうと名称を公募。応募総数1,225件の中から、「シルクのようになめらかなさつまいも」を表現した「しるきーも」に名称が決定し、商標登録を行いました。
ロゴマークはシルクスイートの特徴であるハート型の葉をモチーフにしています。
これまでしるきーもを使った商品を30品以上開発しました。
今後も地域一体となって、しるきーもの特産化を進めていきます。
収穫の様子1
収穫の様子2
収穫の様子3
これまでの主な活動
しるきーもパンフレット
NIIGATA越品(新潟伊勢丹)への出店
2017年から北区内の笹山小学校と連携して、コラボ商品を開発。
笹山小学校の児童らと店頭販売を行いました。
笹山小学校の児童らと店頭販売を行いました。
児童自ら店頭で試食販売
小千谷市の新谷梨恵子さんも来店
入口でも試食を行いました
アルビレックス新潟in北区民デーでのPR
アルビレックス新潟のホーム戦(デンカビッグスワンスタジアム)にて笹山小学校の児童らとPR。
しるきーものチラシを配布したほか、アルビレックス新潟とロアッソ熊本の両チームへしるきーもを贈呈しました。
しるきーものチラシを配布したほか、アルビレックス新潟とロアッソ熊本の両チームへしるきーもを贈呈しました。
アルビサポーターとPR
両チームへ目録を贈呈
区民デーに向けた事前交流会
東京でのPR
東京サポーターズミーティングへのブース出店や「表参道・新潟館ネスパス」への出店などで、しるきーもをPRました。
東京サポーターズミーティング1
東京サポーターズミーティング2
笹山小とネスパスへ出店
新潟医療福祉大学との商品開発
2012年から新潟医療福祉大学の学生らと、しるきーもを使った商品の開発を行いました。
開発の様子1
開発の様子2
開発の様子3
主な開発商品
おいちーたると
スフレチーズポテト
いもらんたん
シルクチーズカップ
パン3種
フワッとしるきードーナツ
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