都市計画道路川端町入船線
最終更新日:2024年3月21日
事業概要
都市計画道路川端町入船線は、新潟市の都心である古町地区及びその近接の入船地区の信濃川左岸に平行して位置し、萬代橋、八千代橋及び昭和大橋の取付道路として、古町・入船地区の交通を円滑化を図る幹線道路です。当該路線は新潟みなとトンネルの開通により自動車交通量が増加していますが、歩道が未整備であるため歩行者の安全性の向上が求められています。本事業により歩道を設置し、歩行者の安全を確保するとともに、交差点改良を行い、良好な道路環境の整備を図ります。
計画延長
約0.6キロメートル
計画幅員(代表箇所)
16.0メートル(2車線)
事業着手
平成16年度
事業区間
新潟市中央区稲荷町から入船町5丁目地内
事業箇所図
事業箇所図
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