ハラスメント対策・メンタルヘルスの取り組み

平成19年5月8日に、当局職員が自死されました。
この事件については、当局の安全配慮義務違反を問う民事訴訟が提起され、令和4年11月24日に、新潟地方裁判所において、当局側の「職場内コミュニケーションを活性化させ、積極的に質問しやすい環境を構築すべき注意義務を怠った過失」を認める判決が出されています。
あらためて、亡くなられた職員のご冥福を深くお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに心よりお詫び申し上げます。
新潟市水道局は、この事件について、事業者としての責任を痛感し深く反省するとともに、風通しの良い、より働きやすい職場環境の構築に向けて、取り組みを進めていきます。

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