西区のブランド枝豆「くろさき茶豆」
最終更新日:2023年10月11日
くろさき茶豆の紹介
くろさき茶豆は、品質並びに社会的評価その他の確立した特性が、産地と結びついている特産品について、その名称を知的財産として国が保護する制度「地理的表示(GI)保護制度(外部サイト)」に、枝豆として初めて登録されました(平成29年4月21日付け農林水産大臣登録第29号)。
新潟市西区の黒埼地区等で栽培されたくろさき茶豆は、夕張メロンや松坂牛と同じように、生産地や品質の基準とともに国に登録された特産品として、名実ともに枝豆のトップブランドの地位を確立しています。
また、新潟市の「食と花の銘産品」にも登録され、本市が自信を持って全国に誇る自慢の農畜水産物として全国へ向けて発信しています。
くろさき茶豆の特徴
くろさき茶豆の特徴は「独特の香り」と「朝どり」、そして「実入り8分」です。
詳しい特徴や、くろさき茶豆に関するその他の情報は、くろさき茶豆の普及を目的に組織された「くろさき茶豆農商工連携協議会(事務局:西区役所農政商工課)」が運営する以下のウェブサイトで確認できます。一度ご覧ください。
このページの作成担当
西区役所 農政商工課 食と産業振興室
〒950-2097 新潟市西区寺尾東3丁目14番41号
電話:025-264-7630
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