令和8年8月10日 市長定例記者会見

最終更新日:2026年8月14日

市長定例記者会見

開催概要
期日 令和8年8月10日(月曜)
時間 午前10時00分から午前10時32分
場所 新潟市役所(本館3階 対策室)

発表内容

質疑応答

配布資料

市長記者会見動画

発表内容

◎令和8年7月26日大雨に係る対応

 おはようございます。よろしくお願いします。
 発表案件の前に、先般の大雨による被害について一言触れさせていただきます。まずは、去る7月26日の豪雨により被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。今回市内での浸水被害や道路冠水が広がったことについては、新潟市全体が低平地であるということに加えまして、雨の降雨量が下水道施設の処理能力を超えて断続的に降ったことが原因と考えています。雨量計では多いところで1時間あたり最大76ミリを計測するなど、下水道施設の整備水準である最大50ミリを大きく上回る雨量が確認されました。被害については、北区、東区、中央区、江南区を中心に多くの地域で道路が冠水し、8月4日現在、住家で床上浸水9棟、床上(正しくは床下)浸水20棟などの被害が発生しました。翌27日から各区役所において消毒剤の配布を開始するとともに、清掃センターにおいて家庭系ごみ処理手数料の免除を行っています。
 今回の様な記録的な豪雨に備え、引き続き新潟駅周辺における雨水バイパス管や北区松浜地区における雨水貯留施設など、雨水対策施設の整備に取り組んでまいります。しかし、これらの整備には長い期間を要しますので、市民の皆さまには、防水板の設置など各家庭でできる対策についてご検討していただくようお願いをいたします。

1.令和8年熊本地震への対応

 それでは発表案件に移らせていただきます。
 最初に、熊本の大地震の職員派遣についてです。まずは、このたびの地震によりお亡くなりになられた方々へのご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。7月28日に地震が発生しました熊本市においては、初動対応が重要であることから、本市の職員を8月1日から8日までの約1週間、2回に分けて各回20人ずつ延べ40人を派遣し、り災証明書発行業務と避難所運営の支援を行いました。
 猛暑の中、派遣した職員については、能登半島地震での経験もあることから現地でしっかり対応してくれたと考えております。引き続き全国市長会、指定都市市長会など関係団体と連携を密にした支援を行っていきたいと考えております。
 また、本市として、被災地への義援金を受け付けることといたしました。8月7日に受付口座を開設し、10月30日まで受け付けを行います。お寄せいただいた義援金につきましては、今回の地震で被災した自治体へお届けする予定ですので、市民の皆さまの温かいご協力をお願いいたします。
 最後に、今回の地震では、前回の地震から10年後に発生いたしました。地震による災害はいつ起こるかわかりません。市民の皆さまには、日ごろから地震等の災害への備えをお願いしたいと思います。

2.新潟市デジタル商品券の販売開始

 次に、新潟市デジタル商品券の販売開始についてです。
 このたび、新潟市デジタル商品券につきましては、7月31日までの申し込み受付期間中に、約7万1千人から計約68万口分の申し込みがありましたが、上限の150万口までにはまだ余裕のあることから、デジタル商品券の第2次の販売を8月17日から開始をさせていただきます。
 第2次販売の対象者は、7月31日までに申し込みをされなかった方々及び購入口数が上限の10口に達していない方となります。2次販売は先着とし、購入と同時に商品券の利用が可能になります。
 また、第1次販売の際に実施しましたアプリのダウンロード・登録方法についてのサポート会についても、第2次販売でもこれを開催いたします。デジタルに不安がある方や不得手な皆さまにはサポート会をご利用いただき、ぜひ多くの方に商品券をご利用いただき、現在の物価高騰にお役立ていただきたいというふうに考えております。

3.第54回全国消防救助技術大会

 次に、第54回全国消防救助技術大会についてです。
 全国消防救助技術大会を8月22日土曜日に開催いたします。この大会は本州日本海側で初めてとなります。本大会は全国各地の予選会を突破した消防救助隊員が一堂に会し、救助技術の高度化に必要な基本的要素を訓練することで、救助活動に必要不可欠な体力・技術力を養い、地域住民の負託に応える消防救助隊員の育成を目的とする大会です。この大会には本市職員も多数出場いたしますので、ぜひ多くの皆さまから会場まで足を運び声援を送っていただければと思います。
 併せて、消防局において同日、放水体験、レスキュー体験等を通じて消防の魅力を感じていただけるイベントを開催いたします。さらに、新潟市産業振興センターにおいては、消防・防災の関連企業や地元企業など約90社が出展をいたします。また、飲食・キッチンカーのブースで新潟ならではのご当地グルメなども販売をいたします。
 本大会・イベントでは、参加隊員のご家族、同僚など新潟県内外から約2万人の来場を見込んでおり、この機会を生かし物販・飲食等を通じて多くの方々に新潟の魅力を大いに発信し、地域振興や交流人口の拡大にもつなげていきたいというふうに考えております。

◎新潟まつりを終えて

 発表案件は以上ですけれども、最後に2点お話をさせていただきます。
 1点目は、昨日まで開催されました新潟まつりについては、金曜日の万代太鼓から昨日の花火大会まで3日間にわたりまして、おかげさまで無事開催をさせていただきました。今年の新潟まつりは、300周年記念行事として、萬代橋パレード、夜祭提灯行列が実施されました。萬代橋パレードでは、チアパフォーマンスや迫力のある万代太鼓などが披露され、また、夜祭提灯行列では、市内各所から集まった多くの小学生が提灯をもって練り歩き、みなとまち新潟を華やかに彩っていただきました。また、昨日の花火大会では天候にも恵まれまして、盛大に花火が上がり、新潟まつり300周年を締めくくることができたと考えております。
 開催期間中は、多くの方々に新潟まつりを楽しんでいただき、3日間合わせますと、約50万9,000人の人出があったということです。連日気温が高い日が続きましたが、大きな事故もなく、無事にまつりが開催できましたこと、新潟まつりに関係された皆さま、そして市民の皆さまのご支援とご協力に感謝を申し上げたいと思います。

◎熱中症対策

 2点目は、熱中症対策についてです。8月に入りまして非常に暑い日が続いており、熱中症の危険性も高まっております。熱中症による救急搬送者は高齢者の割合が高くなっており、市民の皆さまにはエアコンを適切に使用され、こまめな水分・塩分補給を心掛け、また暑さを一時的にしのげる場所でありますコミュニティオアシス等を活用するなど熱中症予防に心掛けていただきたいと思っております。また、ご家族や近所の方などに、熱中症予防行動を呼びかけるお声掛けもお願いできればというふうに思います。

質疑応答

令和8年7月26日大雨に係る対応について

(新潟日報)

 豪雨からお伺いします。数字の確認なんですけども、8月4日現在で床上が9、床下が20件でよかったですか。

(市長)

 はい、そうです。

(新潟日報)

 これ、今後増える見込みってありますでしょうか。

(市長)

 7月30日から被害認定調査を開始しておりまして、調査の結果はまだまとまっておりませんので増える可能性もあるかもしれません。ちなみに、床上浸水9棟のほうは東区が6、中央区が3。それから床下浸水20棟については、東区が13、中央区が5、江南区が2ということになっています。

(新潟日報)

 先ほど市長も、防水板の設置等ですね、市民に呼びかけられましたけれども、市の施策としてそういったソフト面の対策を促すような施策ってこれから考えられますでしょうか。

(市長)

 そうですね。先ほど申しましたように、施設の整備には非常に長い時間がかかりますので、最近の気象の状況を見ると集中的な豪雨がたびたび頻発をしておりますので、市民の皆さんから自助でですね、そうした対策をお願いしたいというふうに思っております。我々もやはり、降雨の時期になりましたら、早めに呼びかけを行う必要があると思っていますし、また、防水板ということですけれども、それ以外にも何かできるものがあるかどうか、今後さらに検討していきたいというふうに思っています。

(新潟日報)

 大雨の関係なんですけれども、市が進めている対策として、新潟駅、万代地区のバイパス管の話さっきされましたけれども、今、第1期の工事をやっている最中で、その後の第2期、信濃川沿いの万代シテイのほうに伸びる管だとか、あるいはポンプ場そのものの建設がまだ時期的に未定になっていると思うんですけれども、その辺の目途だとか、今回の大雨被害を受けて加速させる方向性が出てきているとか、その辺見通しはいかがでしょうか。

(市長)

 そうですね。第1期の工事を現在整備中ですけれども、それぞれまだその1期の工事の中でも区間によっては、令和6年から始まって令和9年、それから令和8年から始まって10年、令和8年から始まって11月(正しくは11年)まで予定しているものがあります。なかなかこの工事を、大規模な工事になりますので、前倒して、我々としては、もちろん早く完成したいという気持ちはもちろん十分持っておりますけれども、これを早く完成してしまえるかどうかというと現実的にはなかなか難しいのかなというふうに思っております。最後はやはり、信濃川に流しますポンプ場、この整備もかなり時間がかかるものというふうに思っております。

(NHK)

 大雨の関係で防水板の設置の呼びかけもありましたけれども、市のほうで、助成制度ですかね、あるかと思うんですけれども、今回の大雨を受けて、そういった制度の活用って進んでいるかとかって把握されていることありますでしょうか。

(木下内下水道計画課長補佐)

 防水板につきましては、毎年制度として行っているものなんですけれども、大雨のあった後、問い合わせのほうは従前に比べて増えているというところです。まだ申請まではいっておりませんが、皆さん、活用について検討していただいているような状況です。

(NHK)

 市長としても、そこの制度の活用っていうのは、市民の皆さんに呼びかけたいところではあるんでしょうか。

(市長)

 そうですね。まずは、やはり時期をしっかり把握して適切な時期に、そして、こういう防水板のような補助制度があるということを市民の皆さんにこれから呼びかけていきたいというふうに思います。

令和8年熊本地震への対応について

(新潟日報)

 熊本地震のほうに移ります。先日、知事会見で花角知事が避難所の暑さ対策、寒さ対策とかをですね、急がなきゃいけないっていうような趣旨の話がありましたけれども、市長としては今回の熊本地震を受けて、新潟市の防災等ですね、何か課題感を感じられることがありますでしょうか。

(市長)

 地震に限らないんですけども、やはり最近の猛暑を考慮いたしますと避難所とも併用する学校の施設等、こういうところの対策っていうのは、やはり必要にますますなってきているのかなというふうに感じています。

(新潟日報)

 まだ学校のそういう冷房とかの進み具合というのは把握されてないですよね特に。エアコン設置とかって、今どんな状況かとかって。新潟市の学校、特に把握していなければいいですけど・・・。

(市長)

 普通学級それから特別学級については、エアコンの設置っていうのは特別教室が来年度末に完成する予定ですし、またさらに今後についても検討する必要があるのかと思っています。

新潟市デジタル商品券の販売開始について

(新潟日報)

 デジタル商品券の販売についてお伺いします。150万口のうちの68万口ですかね、まず予約があったということで。この数字自体はどのように捉えていらっしゃいますか。

(市長) 

 一見すると、確かに今回の売れ行きが進まなかったのかなというふうに思うんですが、実際は今回の発行口数の150万口というのが、前回の生活応援プレミアム付き商品券の時が60万冊だということですので、今回は前回よりも2倍強の規模になっている、ということが1点あるものというふうに思っております。7月15日の申し込みの開始から31日の締め切りまで17日間で7万人の方々から申請をいただいておりますので、関心は少なくなかった、むしろ関心はしっかり寄せていただいたものというふうに思っています。

(新潟日報)

 デジタル商品券について教えてください。今回、申し込みに際してサポート会が先だって開かれたかと思うんですけれども、そちらのほうでお申し込みされた皆さん、比較的高齢の方が多かったかと思うんですけれども、サポート会はどんな様子だった、よかった部分、もしくは反省点等、何かまとまっているものあれば教えてください。

(市長)

 前回サポート会、デジタルが不得手な方ですとか、不安な方々に対しましてサポート会を設置して説明会を開催させていただきました。15日から28日までの計8回で、合計554人の皆さまから参加をいただいたという報告を受けております。アンケートでは、教えてもらって申し込むことができました、という声ですとか、このような場を設けてもらってありがたかった、というような声が寄せられております。今回もまた何回に分けまして、皆さんの資料にあるとおりサポート会を実施して、今回の商品券の申し込みにですね、役立てていきたいというふうに思います。

(新潟日報)

 あと、先ほど150万口中68万口、一見すると半分いってないというふうに見えますけれども、一方で紙の冊数と比べれば68万口、そんなに遜色ないというか、むしろ増えているというところもあろうかと思います。改めて、今後もうちょっとこの第2次販売について、周知の部分、どういうふうにいろんな方に増やしていくかとか、何か施策を考えているものはありますでしょうか。

(市長)

 これからデジタルの商品券を購入する場面が増えてくると思いますので、また、それぞれ人伝いで伝わっていく部分もこれからあると思いますので、とにかく今の物価高騰に、市民の皆さんから役立てていただきたいという思いもありますし、我々もしっかりとこの周知に取り組んでいきたいというふうに思います。せっかく国から給付をいただいて、この商品券を出させていただきましたので、有効利用をしていきたいというふうに思っています。

第54回全国消防救助技術大会について

(新潟日報)

 消防技術大会なんですけども、ちょっと細かいのですが、新潟市、日本海側初開催ということで大会が新潟で開かれることになった経緯を伺います。

(植木消防局企画人事課長)

 大会が開かれる経緯となりましたのは、以前は大会会場が、プールの施設が新潟市は大会基準に沿ってなくてですね、このたび大会基準が緩和されたことによって本市においても開催ができるということになりまして、お声がけをいただいたものとなっております。

(新潟日報)

 地震のほうで、熊本ですとか特に九州あたりの方々が参加できるかが心配なんですが、その辺って影響は聞いていらっしゃいますでしょうか。

(植木消防局企画人事課長)

 地震についてはですね、緊急消防援助隊の活動については、現在縮小傾向となっておりまして、現在需要がある救急隊の出動が主となっております。規模縮小になって、救助隊員の方は比較的各都道府県の方にお帰りになっていますので、今のところは開催の方向で進めておりますが、今後も災害の状況を注視しながら検討を進めてまいります。

(新潟日報)

 最後に、これ一般市民の方に見学を呼びかけていらっしゃると思うんですけれども、この大会自体の見どころというか、面白さをもう少しお伺いできますでしょうか。

(市長)

 もちろん消防のこの技術というものは非常に高いものがあると思いますので、見ていて非常に楽しく、また面白いものであると思いますし、先ほど申し上げましたように、それだけではなくて飲食や物販もありますので、ぜひ市民の皆さんから激励をしていただくとともに、そういう部分でも楽しんでいただければというふうに思っています。

街区単位の液状化対策について

(新潟日報)

 能登半島地震の液状化関係ですけれども、先日の専門家の対策検討会議で、寺尾の実証実験の予定していた公園が出席されている委員の方からは否定された形になりましたけれども、そのことについての受け止めと今後の事業への影響についてどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

(市長)

 先般の第5回検討会議においては、有識者の皆さんから西区黒埼地区、寺尾周辺地区の試験施工の考え方と候補地区の選定に関して、技術的な面からご助言を頂いたわけでありますけれども、両地区とも試験施工ができます2,000平方メートル程度の面積を有している、こういう地区が限られているため、そのエリアを代表する地盤でかつ一団の土地を有する場所について、引き続き検討を行っていきたいというふうに思います。また、今回の有識者会議のその助言によって、今後のスケジュールが遅れることのないように、我々も取り組んでいきたいというふうに考えております。

(新潟日報)

 会議の中では、場合によっては試験施工を経ずに机上の解析で可否を検討して、そのまま意向確認に進むというのも選択肢としてはあるのかなというふうな話もありましたけれども、その辺はどう受け止めていらっしゃいますか。

(市長)

 有識者の皆さんのご助言でありますので、それはそれとしてしっかり受け止めながら、新潟市としても検討していきたいというふうに思っています。
 

次期市長選挙について

(BSN)

 新潟市長選挙についてお伺いしたいと思います。明日で告示日まで2か月というところになります。態度表明については9月初旬までにというお話がありましたが、現時点でご意向についてはいかがでしょうか。

(市長)

 以前申し上げてきたとおりなんですが、これまでは街区単位の液状化対策ですとか、ローサの再活用など、重要課題を進めるために担当部署と一緒になりまして対応を精力的に進めてきたところです。今のままですと中途半端になってしまうのかなというのが率直な今の心境であります。お盆休みを今後頂いて、じっくり考えまして、9月の初旬には態度を明らかにさせていただきたいというふうに考えております。

(BSN)

 その9月初旬というのは、そういった課題がひと区切りになるタイミングという認識なのでしょうか。9月初旬のタイミング・・・。

(市長)

 市長選挙が10月に行われますので、そうしたことを考えますと、遅くとも9月の初旬には、議会の関係もありますので、明らかにしたいというふうに思います。

県立西蒲高等特別支援学校への通学について

(新潟日報)

 西蒲の特別支援高校のスクールバスがないというところで、進学予定の西特別支援学校の保護者が高校に行くためのバスを要請している経緯があると思うんですけれども、県としては、市と協議してというお話もありましたが、市長としては、県と共同で運営するとか、そういったようなお考えは何かありますでしょうか。

(市長)

 私も県議会におりましたけど、昔からこの種の問題がたびたび発生しているということも承知しておりますし、現在の県立西蒲高等特別支援学校の通学について、公共の交通機関の利用や生徒の自立通学が難しく、不便や困難を抱えている保護者がいらっしゃるということについては承知しております。現在、県立学校に在籍する生徒の通学支援については、新潟県が主体となって検討し、対応するものと認識しております。

(新潟日報)

 市と県の協議というのは今も継続されていらっしゃるんでしょうか。それとも、市としてはそういったお考えで結論が出ているという状況なんでしょうか。

(市長)

 今後、県から求められれば具体的な協議に入るということも可能というふうに考えています。

ウルサン市への訪問について

(新潟日報)

 ウルサンの話なんですけれども、先月の24日ですかね、韓国のウルサン市で交流締結協定から20年の式典が行われて、市長も出席されたと思うんですけれども、その式典でウルサンの方とどのようなやり取りがあったかであったり、市長がどのようなことを感じたか、あるいは今後の交流への期待などあれば、お聞かせください。

(市長)

 今回、ウルサンは新潟市とウルサンの交流協定締結の20周年の節目ということで、私も初めて韓国のウルサン市を訪問させていただきました。ウルサン市の方では大歓迎でありまして、20周年記念のレセプションをホテルのほうで。そしてウルサン市を代表する夏のイベントであります造船海洋祭りというのがあったんですが、そこにも新潟から来たお客様ということで、そのビーチのところで大々的に紹介をしていただきましたし、新潟市としては万代太鼓の皆さんと行きまして、万代太鼓の皆さんが一番最初にパフォーマンスをしていただきまして、ウルサンの皆さんにも新潟ということを印象づけることができたというふうに思っております。
 ウルサンは、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんけれども、韓国の中で産業都市という位置づけで、人口のほうも100万を超える大都市で、ヒョンデ重工業がありまして、我々も大型船舶の造船の施設をさぁっと中を視察をさせていただきましたし、また、水素エネルギーの研究、開発の支援を行う水素燃料電池実証化センターも視察をさせていただきました。交流の中では、市長も7月に就任されたばかりで、ちょっと異色の市長さんでしたけれども、非常に親しくいろいろなことをお話をさせていただきました。私のほうからは、ぜひ新潟の若手の経営者や学生の皆さんと、今後ウルサンと交流をさせていただくのはどうでしょうかということで、提案をさせていただいたところでございます。

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