花とみどりのシンボルゾーン「うららこすど」

最終更新日:2024年11月3日

施設概要

秋葉区小須戸地区の特産である花木等農産物・加工品の生産振興と、観光交流を目的として、日本ボケ公園や農産物展示即売施設、市民農園・体験農園を持つ交流拠点施設です。(無料駐車場約130台)
常設展示場「花ステーション」には、下水熱を利用した空調機が導入されています。

  • 総合交流拠点施設「うららこすど」(農産物等直売室、花き・花木展示直売室、研修室、体験加工室、農産物等加工室)
  • 常設展示場「花ステーション」
  • 花とみどり館(多目的ホール、無料休憩室、totoかふぇ)※無料休憩室は「うららこすど」で購入したお惣菜等のイートインコーナーや「totoかふぇ」の飲食スペースとして利用できます。(詳細は施設へお問い合わせください)
  • 園芸公園「日本ボケ公園」(約200種のボケなどの植栽、ビオトープ)
  • ちびっこ広場(遊具、屋外トイレ1棟)
  • 市民農園・体験農園(管理棟1棟)

障がい者設備

  • 障がい者用駐車場6区画(うららこすど前4区画、市民農園管理棟前2区画)
  • 多目的トイレ4か所(うららこすど1階、花みどり館1階、市民農園管理棟、ちびっこ広場屋外トイレ)

所在地・連絡先

所在地

〒956-0101
新潟市秋葉区小須戸893-1

連絡先

電話:0250-38-5430
FAX:0250-38-5801

アクセス

JR信越本線「新津駅」西口より秋葉区・区バスで約30分
JR信越本線「矢代田駅」駅前より秋葉区・区バスで20分
磐越自動車道「新津IC」より車で20分

駐車場

一般車用区画124台(うららこすど前54台、市民農園・体験農園前70台)
障がい者用区画6台(うららこすど前4台、市民農園管理棟前2台)
大型バス用区画2台(花ステーション前)

開館時間

午前9時から午後5時30分
ただし、花とみどり館および総合交流拠点施設は、市長の許可を受けた場合は午後9時30分まで。

休館日

12月31日から1月3日(市民農園および体験農園を除く。)

利用料金

総合交流拠点施設「うららこすど」
区分

午前9時~正午

午後1時~5時

全日
(午前9時~
5時)

農産物等加工室
(約120平方メートル)

3,000円 5,000円 8,000円

研修室
(約74平方メートル)

1,000円 1,500円 2,500円

体験加工室
(約50平方メートル)

2,000円 3,000円 5,000円

花き・花木展示直売室
(約800平方メートル)

全面利用する場合

- 30,000円

花き・花木展示直売室
(約800平方メートル)

半面利用する場合

- 15,000円

研修室、体験加工室は2階にあり、エレベータをご利用いただけます。
営業や興行で使用する場合や、入場料を徴収し使用する場合は、割増料金が別途必要です。
農産物加工室の機器の使用は別途料金がかかります。詳細は直接施設にお問い合わせください。

花みどり館

区分

午前9時~正午 午後1時~5時 全日

(午前9時~
5時)

多目的ホール(約95平方メートル)

1,000円 1,500円 2,500円

多目的ホールは2階です。空調設備、エレベーターはありません。
営業や興行で使用する場合や、入場料を徴収し使用する場合は、割増料金が別途必要です。
1階休憩スペース、多目的トイレは、開館時間中無料でご利用いただけます。(申し込み不要)

常設展示場「花ステーション」
屋内

1区画(3.33平方メートル)につき

年額 5,000円
下屋

1区画(3.33平方メートル)につき

年額 3,500円
屋外

1区画(12.7平方メートル)につき

年額 5,000円

開館中はどなたでもご入場いただけます。(入場無料)

市民農園・体験農園
市民農園 1区画(約20平方メートル) 年額 3,000円
体験農園 1人または1家族につき 年額 3,600円

体験農園は、毎年3月に秋葉区だより等で募集します。
市民農園は、自ら耕作・管理できる市内在住の方で、作付は野菜、草花に限ります。(継続は最長5年。)
令和7年度までの募集は終了しましたが、区画に空きが出た場合はご利用いただけます。
ただし、市内の他の市民農園をご利用されている方が重複して利用する事はできません。
詳しくは「うららこすど」にお問い合わせください。

割増料金

  • 営業目的で入場料を徴しない場合・・・定額の2倍
  • 営業目的で入場料を徴する興行の場合(市内の方)・・・定額の2倍
  • 営業目的で入場料を徴する興行の場合(市外の方)・・・定額の3倍
  • 営利を目的とせず入場料・会員券代などを徴する場合・・・定額の2倍

使用料の改定について(令和7年4月1日)

令和6年3月に策定された「公の施設に係る受益者負担の設定基準」に基づき、令和7年4月1日より使用料を改定します。
この改定は、施設を利用する人としない人の公平性の観点から、負担の適正化を図るものです。
皆さまにはご負担をおかけしますが、ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。
詳細は「公の施設に係る受益者負担の設定基準」ページをご参照ください。

改定日

令和7年4月1日
(注記)上記日付以降の利用から新料金を適用します

花とみどりのシンボルゾーンの使用料改定について
施設名 利用施設・区分等 使用料 適用日
改定前 改定後
花とみどりのシンボルゾーン 花とみどり館 多目的ホール (午前) 1,000 1,300 令和7年4月1日から
  花とみどり館 多目的ホール (午後) 1,500 1,950 令和7年4月1日から
  花とみどり館 多目的ホール (全日) 2,500 3,250 令和7年4月1日から
  常設展示場 (屋内 1区画3.33平方メートルにつき年額) 5,000 6,500 令和7年4月1日から
  常設展示場 (下屋 1区画3.33平方メートルにつき年額) 3,500 4,550 令和7年4月1日から
  常設展示場 (屋外 1区画12.7平方メートルにつき年額) 5,000 6,500 令和7年4月1日から
  農産物等加工室 (午前) 3,000 3,900 令和7年4月1日から
  農産物等加工室 (午後) 5,000 6,500 令和7年4月1日から
  農産物等加工室 (全日) 8,000 10,400 令和7年4月1日から
  花き・花木展示直売室 (全日 全面利用する場合) 30,000 39,000 令和7年4月1日から
  花き・花木展示直売室 (全日 半面利用する場合) 15,000 19,500 令和7年4月1日から
  研修室 (午前) 1,000 1,300 令和7年4月1日から
  研修室 (午後) 1,500 1,950 令和7年4月1日から
  研修室 (全日) 2,500 3,250 令和7年4月1日から
  体験加工室 (午前) 2,000 2,600 令和7年4月1日から
  体験加工室 (午後) 3,000 3,900 令和7年4月1日から
  体験加工室 (全日) 5,000 6,500 令和7年4月1日から

申し込み方法

各施設のご利用は「うららこすど」へ直接お申し込みください。
電話:0250-38-5430(うららこすど)
管理:花とみどりのシンボルゾーン管理組合

新潟市小須戸地区花とみどりのシンボルゾーン条例施行規則

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このページの作成担当

秋葉区役所 産業振興課

〒956-8601 新潟市秋葉区程島2009
電話:0250-25-5689 FAX:0250-24-5888

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