マイナンバーが必要な手続について

平成28年1月から、マイナンバーの利用が開始されています。
マイナンバーが必要な障がい福祉サービスの手続きでは、本人又は代理人の確認が必要となりますので、手続の際には下記の書類をお持ちください。

番号確認書類（アからウのいずれかひとつで確認）
ア　個人番号カード（マイナンバーカード）
イ　通知カード
ウ　個人番号が記載された住民票の写しなど

本人確認書類（アまたはイにより確認）
ア　1点で本人確認ができるもの
　個人番号カード（マイナンバーカード）、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳（顔写真付き）、在留カード、特別永住者証明書など、官公署発行の顔写真付きの書類で氏名、生年月日または住所が記載されているもの
イ　2点で本人確認ができるもの
　健康保険証、年金手帳、年金証書、各種医療受給者証など、官公署発行の書類で氏名、生年月日または住所が記載されているもの

本人の番号確認書類（アからウのいずれかひとつで確認）
ア　個人番号カード（マイナンバーカード）
イ　通知カード
ウ　個人番号が記載された住民票の写しなど

代理人の代理権の確認（アまたはイにより確認）
ア　法定代理人　戸籍謄本その他その資格を証する書類
イ　任意代理人　委任状または申請者本人の健康保険証など

代理人の本人確認（アまたはイにより確認）
ア　1点で本人確認できるもの
個人番号カード（マイナンバーカード）、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳（顔写真付き）、在留カード、特別永住者証明書など、官公署発行の顔写真付きの書類で氏名、生年月日または住所が記載されているもの
イ　2点で本人確認できるもの
健康保険証、年金手帳、年金証書、各種医療受給者証など、官公署発行の書類で氏名、生年月日または住所が記載されているもの