新バスシステム事業に関する反復型意識調査
最終更新日:2017年4月3日
※第3回目をもちまして、反復型意識調査は終了しました。調査の対象となった皆様におかれましては、長期間にわたるご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
反復型意識調査について
新バスシステムに関し、市民のみなさまがどのような点に疑問や懸念を持っているかを意識調査により把握し、それらの疑問等に答えるとともに、意識調査回答者と同じ質問内容を繰り返し聞くことで、時間的な事実の変化や、その変化と出来事との因果関係を一定程度把握できる手法です。
なお、本調査は事業の賛否を問うものではなく、この調査で得られるデータを踏まえて、より分かりやすく効果的に新バスシステムの内容をお伝えできるものとなるよう努めていきます。
第3回
この回答用紙は、第2回調査にご回答いただいた方のうち、新バスシステム事業を進めることに対して、「どちらでもない・わからない」、「どちらかといえば反対」、「反対」とご回答いただいた方、および無回答だった方に送付しました。
この回答用紙は第2回調査の調査対象となった方で、上記以外のみなさまに送付しました。
同封資料2(4つの大きな疑問に対する資料)(PDF:2,973KB)
同封資料2-1(公営企業をもつ政令市の状況)(PDF:117KB)
同封資料3-1,3-2(資料2を補完する資料)(PDF:1,429KB)
この資料は、8区すべての説明が掲載されていますが、郵送した際には、受け取る方がお住まいの区に関する資料のみ送付しました。
第2回
※「同封資料3(Q&A集)」におきましては、配布資料に一部誤りがありましたので、お詫び申し上げますとともに、再掲させていただきます。訂正内容は以下の正誤表の通りです。(訂正日時:平成27年2月16日午後1時頃)
第1回
パンフレット「新バスシステムによる新しい公共交通」(平成25年6月公表済み)(PDF:1,508KB)
- 速報のポイント
- 主な交通手段にバスを使う人はおよそ10人に1人、バスをほとんど・全く使わない人は回答者の約7割
- 新バスシステムに反対する理由で最も多いものは「新バスシステム事業よりも他に優先すべき事業がある。」
- 今後は、懸念や不安をはじめとする、寄せられたご意見に対して、あらゆる機会をとらえて説明していきます。
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