税務組織の再編について
最終更新日:2021年4月1日
令和3年4月1日より税務組織を再編
新潟市では、税務行政をより一層効率的に推進するために、令和3年4月1日より、市税事務所を廃止し、現行の6課体制を4課に集約しました。
なお、市税事務所は廃止となりますが、あくまでも枠組みの解消ですので、市民税課・資産税課・納税課における税務手続き等は、現行どおりです。
市税のお問い合わせ等については、こちらよりリンク先をご参照ください。
組織再編の概要
(1)「市税事務所」の廃止
(2)現行の6課体制を4課に集約
・固定資産税の賦課関連業務を「資産税課」に集約
・「債権管理課」を廃止し、納税課内に「債権管理室」を新設
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