市民ギャラリー・レクチャールームのご利用
最終更新日:2024年12月9日
市民ギャラリー
市民ギャラリーは、グループ展や個展などの制作発表の場としてご活用いただくための施設です。可動式の展示パネルにより規模に応じたスペースをつくり出すことが可能で、6分の1から6分の6まで、6段階により規模に応じた利用が可能です。書道・絵画・写真などの発表の場にご利用ください。
利用期間:当館開館中の1週間単位で、連続2週間を限度とします。
利用受付:利用日の6ヶ月前の月の初日から受付開始です。(午前10時から午後5時)
申し込み方法など詳しくは、「新津美術館施設の利用手引き」をダウンロードしてご覧ください。
ご注意:営利や商業宣伝目的での利用はできません。また、休館中や当館の事業で使用する期間はご利用できません。
レクチャールーム
レクチャールームでは、美術や文化、教養等に関する調査、研究及び普及活動などを目的としたご利用が可能です。
1日、午前、午後の区分で利用できます。引き続き利用できる期間は3日間です。
利用期間:連続3日間を限度とします。
利用受付:利用日の2ヶ月前の初日から受付開始です。(午前10時から午後5時)
申し込み方法など詳しくは、「新津美術館施設の利用手引き」をダウンロードしてご覧ください。
ご注意:営利や商業宣伝目的での利用はできません。また、休館中や当館の事業で使用する期間はご利用できません。
使用料の改定について(令和7年4月1日から)
令和6年3月に策定された「公の施設に係る受益者負担の設定基準」に基づき、令和7年4月1日より使用料を改定します。
この改定は、施設を利用する人と利用しない人の公平性の観点から、負担の適正化を図るものです。
皆様にはご負担をおかけしますが、ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。
詳細は「公の施設に係る受益者負担の設定基準」ページをご参照ください。
ご利用案内・申請書
「新津美術館施設の利用手引き」(令和7年3月31日までの料金)(PDF:88KB)
「新津美術館施設の利用手引き」(令和7年4月1日以降の料金)(PDF:89KB)
申請書は「Word」と「PDF」の二つの形式でアップロードしています。
記入の際は「記載例(PDF)」を参考にしてください。
なお、申請書を提出する前に「予約」が必要です。
事前に美術館にご連絡ください。
電話:0250-25-1301(1300) FAX:0250-25-1303
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。