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よくあるご質問

最終更新日:2013年1月8日

館内でのご飲食・お食事について

Q.美術館内に飲食・お食事のできる場所はありますか?

A.はい、新津美術館内には、2階にカフェ「CAFE 2F 新津美術館」がございます。外の眺めがよく、四季折々の風景が楽しめます。
ご鑑賞中の休憩時間のほか、カフェのみのご利用もできます。(カフェが2階のため、カフェのみご利用のお客様は1階受付にお声がけください。) 
営業時間 10時30分から16時30分 定休日は新津美術館に準ずる(臨時休業あり) 
席数 10席 
なお美術館内では、喫茶店以外の場所でのご飲食はできませんのでご了解ください。

Q.そのほかにお食事できるところはありますか。

A.はい、徒歩圏内に飲食店がございます。そのほかにも、お近くの飲食店をご紹介いたしますので、ご希望の方は1階受付にてお声がけください。

施設の利用に関するお問い合わせ

Q.新津美術館の市民ギャラリーについて知りたい

A.天井高9m、広さ約300平方メートルの市民ギャラリーは、皆様の作品発表の場としてお使いいただけるスペースです。
10時から17時までの間、1週間単位(休館日を除く6日間)での利用が可能です。可動パネルで全体を6分割して利用することが可能で、展示規模やご予算により6分の1利用から6分の6利用まで自由にお使いいただけます。
利用するためには、事前に利用許可申請書の提出が必要です。1回の申請で最長2週間までの利用が可能です。
使用可能期間 1回の申請につき 1週間(休館日を除く6日間)から2週間(休館日を除く12日間)まで 
※使用可能期間には作品搬入・展示・撤去に係る日数も含む。
申請受付期間 利用開始日の6月前の日の属する月の初日(例えば、12月に利用する場合は6月1日から申請可能) 
利用許可申請が複数ある場合は抽選で利用者を決定します。
使用料 ※1週間あたり 
利用面積区分 使用料の額
 6分の1利用  8,000円
 6分の2利用  15,000円
 6分の3利用  20,000円
 6分の4利用  25,000円
 6分の5利用  30,000円
 全部利用(6分の6) 35,000円
※観覧料又はこれに類するものを徴収する場合は、上記金額の1.5倍の額となります
備品使用料 ※1週間あたり 
展示パネル大(長さ6m) 1枚  300円
展示パネル中(長さ4.15m)1枚 200円
取付照明器具  1個 300円
申請書類新潟市新津美術館施設等利用許可申請書(ホームページからダウンロード若しくは美術館受付で入手)
お問い合わせ・申請書提出先新津美術館 電話:0250-25-1300

Q.新津美術館のレクチャールームについて知りたい

A.天井高3.9m、広さ約120平方メートルのレクチャールームは、芸術・文化に関する講演会や会議などにご利用いただくことができる施設です。
10時から12時の午前利用、13時から17時の午後利用、10時から17時の1日利用の3つから選べます。椅子席で約100人を収容することができ、スライド映写機・プロジェクター・書画カメラなどを使って映像をスクリーンに投影することもできます。(別途、視聴覚機器利用料が必要です。)
利用するためには、事前に利用許可申請書の提出が必要です。1回の申請で最長3日間の利用が可能です。
使用可能期間 ※1回の申請につき 半日から3日間まで利用可能
申請受付期間 利用開始日の2月前の日の属する月の初日から利用開始日の3日前まで (例えば、8月1日に利用する場合は6月1日から7月29日まで申請可能) 同一日時での利用許可申請が複数ある場合は抽選で利用者を決定します。
使用料
1日(10時から17時まで) 6,000円
午前(10時から12時まで) 2,000円
午後(13時から17時まで) 4,000円
視聴覚機器設備使用料 
1日(10時から17時まで) 3,000円
午前(10時から12時まで) 1,000円
午後(13時から17時まで) 2,000円
申請書類 新潟市新津美術館施設等利用許可申請書(ホームページからダウンロード若しくは美術館受付で入手)
お問い合わせ・申請書提出先新津美術館 電話:0250-25-1300

Q.新津美術館の野外劇場について知りたい

A. 約300人を収容できる野外劇場は、コンサート・演劇などにご利用いただけます。
9時から21時までの間、1時間単位でご利用いただくことができます。(利用時間には会場設営・撤去の時間も含みます。)
イベント操作盤から電源を取ることができますので、PA機器・照明機材などをお持ち込みいただければ利用可能です。
ただし、ステージ・客席に屋根がないため、雨天時は雨を避けることができません。
利用するためには、事前に利用許可申請書の提出が必要です。1回の申請で最長1週間の利用が可能です。
使用可能期間 1回の申請につき 1時間から1週間(休館日を除6日間)まで (※会場設営・撤去に係る日数も含む)
申請受付期間 利用開始日の6月前の日の属する月の初日 (例えば、12月に利用する場合は6月1日から申請可能) 
利用許可申請が複数ある場合は抽選で利用者を決定します。
使用料 ※1時間あたり(電気使用料含む)
9時から17時まで500円  17時から21時まで 1,000円
※観覧料又はこれに類するものを徴収する場合は、上記金額の1.5倍の額となります
申請書類新潟市新津美術館施設等利用許可申請書(ホームページからダウンロードもしくは美術館受付で入手)
問い合わせ・申請書提出先 新津美術館 電話 :0250-25-1300

Q.新津美術館について知りたい

A.緑豊かな「花と遺跡のふるさと公園」にある黄色い外壁の建物が、新潟市新津美術館です。
2階の天井高10mの展示室では、近現代の日本画や洋画、現代美術や写真展、絵本原画、漫画・アニメーションなどのサブカルチャー展も数多く開催するほか、アトリウムでは、インスタレーションによる展示のほか、音響効果を生かしたミュージアム・コンサート、文学と音楽を融合した「シーズン・アンド・アート」など個性的なイベントを行っております。1階には市民ギャラリーやレクチャールーム、屋外に300人収容の野外劇場を備え、多彩な文化活動の発表の場として活用することができます。
郷土の画家・笹岡了一(1907-1987)の作品を160余点収蔵し、その調査研究の成果を展示にも反映しており、2010年には450点の収蔵品を中心とした常設展を開始し、2011年5月25日に博物館相当施設となりました。
小さいお子様(未就学児)が一緒でも気兼ねせずにご来館いただけるよう、こどもタイムや託児サービスを実施しています。

開館・変革

新潟市新津美術館は、1997年(平成9年)10月1日に新津市美術館として開館しました。
開館当初、新津市を主体に設立した「財団法人新津市文化振興財団」が管理運営を行い、2005年(平成17年)3月21日に新潟市との合併により、名称を「新潟市新津美術館」と改めました。
2006年(平成18年)4月1日からは、新潟市の直営で運営を行っております。
新津について 
新津は、鉄道の町として明治30(1897)年の新津駅開業以来、信越本線、磐越西線、羽越本線が乗り入れる鉄道の要衝として発展してきました。当館正面玄関は、ラッセル車(線路を除雪する電車車両)のデザインをしています。ロビーは白い大理石の階段状のアトリウムが広がり、当館のロゴマークになるなど当館のシンボルとなっています。

所在地
 〒956-0846 新潟市秋葉区蒲ヶ沢(がわけさわ)109-1
開館時間 10時~17時(観覧券販売は16時30分まで)
休館日 月曜(祝日・振替休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~翌年1月4日)、展示替えに伴う臨時休館
料金 展覧会により異なります。(直接美術館へお問い合わせいただくか、ホームページをご確認ください)。
障がい者手帳をお持ちの方は無料。受付で手帳をご提示ください。(障がいの程度が一番重い方は介助者1名分も無料) 
新潟市内の保育園・幼稚園・小学校・中学校で保育・教育の一環で展覧会をご覧になる場合、引率者の観覧料が免除されます。
事前に観覧料免除申請書(ホームページからダウンロード若しくは美術館受付で入手)を提出してください。
見学時間 展覧会内容や個人により異なりますが、おおむね1時間程度です。
各種サービス
 こどもタイム(毎月第1・3の木曜・日曜日の10時から13時まで) 親子で会話を楽しみながらご鑑賞ください。
 託児サービス(毎月第2・4の木曜・土曜日の10時から12時まで) 
 小さいお子様をお持ちの方は、お気軽にご利用ください。(事前申込制・無料)
 イベントのある日に行う場合もあります。詳細はお問い合わせください。
駐車場 250台
お問い合わせ先 新津美術館 電話: 0250-25-1300

小さいお子様とご覧いただくために

Q.こどもと一緒に展覧会をみたいのですが、大丈夫ですか?

A.こどもを連れて行きたいけれどおしゃべりしても大丈夫かと心配される方のために、新津美術館では「こどもタイム」を実施しております。毎月第1・第3の木曜・日曜日の10時から13時までは館内にBGMが流れていますので、やさしく話し声をカバーしてくれます。
 また、毎月第2・4の木曜・土曜日には、「託児サービス」を無料でご利用いただけますので、ご希望の方は利用日の3日前までにお電話でお申込みください。時間は10時から13時まで、対象は6ヶ月以上の未就学児です。専門スタッフが対応いたしますので、どうぞお気軽にご利用ください。

このページの作成担当

文化スポーツ部 新津美術館

〒956-0846 新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1
電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303

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新津美術館
新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1
電話:0250-25-1300

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新津美術館 NIITSU ART MUSEUM 新潟市新津美術館

〒956-0846 新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1 電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303 MAIL:museum.ni@city.niigata.lg.jp
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時半まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)、展覧会準備期間、年末年始 ※月曜日開館日もあり
© 2017 Niitsu Art Museum.
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