数字で見る! 新潟市職員

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新潟市職員データ

1

職員数

総員数

10,891

2

平均年齢
(一般行政職)

平均年齢

42.8

3

男女比率

男性

男性

50.1%

女性

女性

49.9%

4

年齢別職員構成比

年齢別職員構成比
年齢別職員構成比
  • 31歳以下

    22.6%

  • 32~39歳

    18.8%

  • 40歳~51歳

    31.5%

  • 52歳~59歳

    24.5%

  • 60歳以上

    2.6%

5

過去3年の
新規採用職員の
一年以内の離職率
(教員・市民病院を除く)

過去3年の新規採用職員の一年以内の離職率
R4年度

1.0%

R3年度

0.0%

R2年度

0.0%

6

平均給与月額
(一般行政職、各種手当を含む)

平均給与月額

418,073

7

月平均所定外
労働時間

R4年度

12.0時間

R3年度

10.5時間

R2年度

9.9時間

8

有給休暇の
平均取得日数

有給休暇の平均取得日数

14.8

9

育休取得率

育休取得率

男性

58.7%

女性

100.0%

10

管理職の女性比率
(課長級以上に占める女性職員の割合)

管理職の女性比率

18.7%

※⑧⑨は令和4年度のデータ、その他(①~④、⑥、⑩)は令和5年4月1日現在のデータを基にしています。

職員アンケート

アンケート回答者:令和元年度から令和3年度採用職員151名

採用試験の勉強はいつ頃から始めましたか?
  1. 1試験の半年前・・・・・・40%
  2. 2試験の1年前・・・・・・・36%
  3. 3試験の1年半前・・・・・13%
  4. 4試験の2年前・・・・・・・4%
  5. 5その他・・・・・・・・・・・・7%
新潟市職員の「ここが良い」と思うポイントは?
  1. 1休暇の取りやすさ ・・・・・・・・27%
  2. 2市外転勤が無い(原則) ・・・・24%
  3. 3やりがいがある仕事内容・・19%
  4. 4職場の雰囲気 ・・・・・・・・・・・14%
  5. 5専門知識を活かせる ・・・・・・5%
  6. 6その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・11%
就職先を新潟市に決めた理由は?

地元である新潟市に貢献したかったから。

規模が大きく、様々な部署を異動して経験を積めそうだから。

政令指定都市であり、他の市町村よりも
大きな事業を計画できる
と考えたから。

職場が原則市内で転勤の心配がなく、
福利厚生が整っている
から。

新潟市ならではの都会と田舎の二面性
魅力に感じ、発信したいと思ったから。

大学進学で県外に行ったことで、新潟市の
良さが分かり、新潟市で暮らしたい
と思ったから。

大学で食文化を学んだことをきっかけに、
新潟市の食の魅力を広めたいと思ったから。

新潟市職員採用試験の受験を考えている方に向けてひとこと

新潟市職員としての仕事は多岐に渡りますが、どの仕事も市民の方々の暮らしに不可欠で、やりがいのある仕事です。 採用試験は長丁場で大変かもしれませんが、職員として一緒に働ける日を楽しみにしています。

新潟市職員として働くことは、想像よりも難しく大きな壁に当たることもありますが、それ以上に「新潟市で働いていて良かった」と思えることが多くあります。「絶対に新潟市職員になる」という強い気持ちを持って、試験対策に励んでください。

新潟市の採用試験は筆記だけでなく面接もとても重要だと感じたので、志望動機や就職してからの目標を明確にし、自分の強みや弱みを客観視して自分をよく知り、うまくアピールできるようになるといいと思います。

就職は人生においても大きな選択になると思うので、漠然とではなくなぜ新潟市なのか、新潟市に就職してどんな仕事がしたいかなど、色々調べてみると良いと思います。

新潟市HPを確認したり説明会へ参加し、新潟市の目指す姿、取り組みと自分が公務員として行いたいことがマッチングしているか、確認すると良いと思います。

安定だけを求めていると、仕事内容とのギャップで後悔します。どんな仕事でも頑張るという気持ちが大事です。

地元で働きたい、人と関わることが好きだという方は、新潟市職員に非常に向いていると思います。受験勉強や面接対策など大変なことも多いと思いますが、楽しんで頑張ってください。

民間企業に比べて内定が出るのが遅く焦る気持ちが出てくると思いますが、初心を思い出しながら乗り越えてください。応援してます。

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