にいがた2km「おいしさDX」産学官共創プロジェクト(2月7日更新)
最終更新日:2025年2月7日
「食」と「農」でもっと稼げる都市へ。
新潟市では、産学官による新たな取組として『にいがた2km「おいしさDX」産学官共創プロジェクト』を発足します。
事業概要
このプロジェクトは、にいがた2kmを拠点に、新潟市、新潟大学及び株式会社メビウスの3者が中心となり、飲食業や食品製造業をはじめとしたさまざまな業種の事業者と連携しながら「おいしさ」のDX化を図ることで、本市が誇る食関連産業の高付加価値化と、フードデータを駆使する人材の輩出を目指す先進的なプロジェクトです。
また、このプロジェクトは、新潟市が、内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に申請し、採択された事業です。
- このプロジェクトの詳細は
こちら(外部サイト)。(内閣府ホームページ)
- 「地方大学・地域産業創生交付金事業」の事業概要は
こちら(外部サイト)。(内閣府ホームページ)
創設記者会見について
本プロジェクトの発足に向け、以下のとおり3者による創設記者会見を行いました。
1.日時
令和7年2月6日(木曜)10時から11時
2.会場
新潟市役所本館6階講堂
(新潟市中央区学校町通1番町602番地1)
3.出席者
新潟市長:中原八一
新潟大学学長:牛木辰男
株式会社メビウス代表取締役社長:加藤幸久
株式会社メビウスDXコンサル部長:林雅人(事業責任者)
4.その他
取材申込みについては、「取材申込書」よりお申し込みください。(申し込みは終了しました。)
新潟市のプレスリリース資料はこちら(PDF:1,997KB)。
創設記者会見を開催しました
次第
- 開会
- にいがた2kmが新潟市全体のまちづくりに果たす役割(資料1)
- プロジェクトの内容について(資料2)
- 新潟大学が目指す姿について(資料3)
- プロジェクトへの思いについて
- 質疑応答
- 閉会
配布資料
次第(PDF:139KB)
資料1:にいがた2kmが新潟市全体のまちづくりに果たす役割(PDF:929KB)
資料2:にいがた2km「おいしさDX」産学官共創プロジェクト(PDF:1,662KB)
資料3:新潟大学が目指す姿について(PDF:936KB)
資料4:地方大学・地域産業創生交付金の評価結果について(内閣府)(PDF:810KB)
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