主要地方道新潟中央環状線(根岸・大通工区)
最終更新日:2014年4月1日
事業概要
新潟中央環状道路は、国際拠点港湾新潟港(東港区)から北区、江南区、南区、西区を経由し、西蒲区へ至る、延長約45キロメートルの幹線道路であり、各地域間の交流・連携の軸となるとともに、「防災・救援首都」としてのまちづくりや、本市の拠点性を高める重要な路線となっています。当該工区の整備により、災害時における円滑な交通を確保し、緊急輸送、安全な避難路、代替性の確保など、迅速な復旧・復興を支える幹線道路網が強化され、本市の防災機能が向上されます。
計画延長
約1.2キロメートル
計画幅員(代表箇所)
10.0メートル(2車線)
事業着手
平成26年度
事業区間
新潟市南区鷲ノ木新田から新潟市南区北田中地内
事業箇所図
事業箇所図(出典:新潟市地形図)
関連リンク
新潟中央環状道路の概要については、上記リンク先をご参照ください。
新潟中央環状道路の事業整備効果の詳細については、上記リンク先をご参照ください。
このページの作成担当
土木部 西部地域土木事務所
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