主要地方道新潟中央環状線(信濃川渡河工区)
最終更新日:2022年4月1日
最新情報
令和3年度にP8橋脚が完成しました
令和3年度に、当該工区の信濃川河川内にP8橋脚が完成しました。
現地状況写真(新潟市南区獺ケ通地内から信濃川右岸を望む)
現地状況写真(信濃川左岸側から東方面を望む)
【新潟中央環状NEWS #4】「橋のレシピ」教えます!(web見学会)(外部サイト)
工事の様子を、新潟シティチャンネル(Youtube)(外部サイト)にて公開しておりますのでご参照ください。
事業概要
新潟中央環状道路は、国際拠点港湾新潟港(東港区)から北区、江南区、南区、西区を経由し、西蒲区へ至る、延長約45キロメートルの幹線道路であり、各地域間の交流・連携の軸となるとともに、「防災・救援首都」としてのまちづくりや、本市の拠点性を高める重要な路線となっています。当該工区の整備により、災害時における円滑な交通を確保し、緊急輸送、安全な避難路、代替性の確保など、迅速な復旧・復興を支える幹線道路網が強化され、本市の防災機能が向上されます。
計画延長
約0.6キロメートル
計画幅員(代表箇所)
12.0メートル(2車線)
事業着手
平成26年度
事業区間
新潟市江南区花ノ牧から南区獺ケ通地内
事業箇所図
事業箇所図(出典:新潟市地形図)
関連リンク
新潟中央環状道路の概要については、上記リンク先をご参照ください。
新潟中央環状道路の事業整備効果の詳細については、上記リンク先をご参照ください。
このページの作成担当
土木部 西部地域土木事務所
〒959-0492 新潟市西蒲区旗屋585番地1(西蒲区役所西川出張所1階)
電話:0256-78-8570 FAX:0256-88-3467
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