お子さんがいる方

最終更新日:2018年3月14日

手当・助成などを受けている方は、住所変更の際に手続きが必要になります。
なお、個々の状況により、必要な制度をご利用ください。詳細は担当窓口にお問い合わせください。

引越しの手続き
対象となる方 新潟市での手続き
児童手当
(中学3年生までの子どもの保護者)

転入する時
 新たに申請手続きが必要ですので、必ず担当窓口(各区役所健康福祉課)へお越しください。
転出する時
 新住所地での手続きについて説明がありますので、担当窓口(各区役所健康福祉課)へお越しください。

子ども医療費助成
(お子さんが0歳~高校3年生の方)
転入する時
 新たに申請手続きが必要ですので、必ず担当窓口(各区役所健康福祉課)へお越しください。
転出する時
 受給者証を添えて、資格喪失届を提出してください。受給者証は、転出日の前日まで使えます。
妊産婦医療費助成
(妊産婦で所得税非課税世帯の方)
転入する時
 新たに申請手続きが必要です。必ず担当窓口(各区役所健康福祉課、各出張所)へお越しください。
転出する時
 受給者証を添えて、資格喪失届を提出してください。受給者証は、転出日の前日まで使えます。
乳児一般健康診査
(お子さんが乳児の方)
転入する時
 乳児一般健康診査(定期健診)などの制度があります。窓口(各区役所健康福祉課)で受診票を交付します。
妊婦の健康診査
(妊婦の方)
転入する時
 妊婦健康診査などの制度があります。
転校の手続き
(お子さんが小学生・中学生の方)
転入する時
 転入手続きの際に、窓口で「転入学校指定通知書」が発行されます。
転出する時
 転出先の市町村で転入手続きが必要となります。
予防接種
(お子さんが0歳~高校3年生の方)
転入する時
 予防接種の情報についてお知らせします。
ひとり親家庭の支援 転入する時
 児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成などの制度があります。
転出する時
 児童扶養手当を受給していた方は、住所変更届が必要です。
 ひとり親寡婦福祉資金貸付金を利用していた方は、住所変更届が必要です。

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