(参加者募集)商農福連携講演会 ”友達ごと化”が共生のカギ!多様性から生まれる最強の仲間づくり
最終更新日:2024年9月25日
パラアイスホッケー元日本代表・上原大祐氏を迎えて講演
誰もが強みや特技に向き合いながら“働きたい”を実現し、活躍の場やチャンスを広げるためには?多様性や人と人のつながりが生む発想・アイディアとは?個人の生きがいや組織における人材活躍などの視点から、障がい者雇用の可能性を考えます。
講師
上原大祐 氏
パラアイスホッケー元日本代表 / 認定NPO法人D-SHiP32 船団長
長野県出身。生まれながら障がいがあり、19歳からパラアイスホッケーに本格的に取り組み始める。2006年トリノ、2010年バンクーバー、2018年平昌と3大会パラリンピックに出場。バンクーバーでは準決勝で決勝ゴールを決め銀メダル獲得に貢献。2014年認定NPO法人「D-SHiPS32(ディーシップスミニ)」を立ち上げ、障がいのある子供のサポートや、パラスポーツがもっと身近になる日本づくり、障がい者向け商品のアドバイザー活動を行う。
ゲスト
肥田野正明 氏
株式会社バウハウス 代表取締役 / 一般社団法人 I have a dream 代表
新潟県新発田市出身。株式会社バウハウス代表取締役社長。働く一歩手前を創造する障がい者の就労体験、ショートタイムワーク、授産品の販売促進、障がい者アートのレンタル事業として「まちごと美術館CotoCoto」を実施。燕市で企業と福祉事業所のマッチング事業を行う一般社団法人 I have a dream 代表。
日時
令和6年11月26日(火曜) 午後1時30分から午後4時00分(開場は午後1時)
会場
江南区福祉センター きらとぴあ(新潟市江南区泉町3)
プログラム
第1部 講演
上原大祐氏による講演
第2部 事例紹介
ゲストを交えてのトーク
(商農福連携事例紹介 ほか)
対象
市内事業者・団体・個人 どなたでも参加可
定員
先着50名(要申込)
参加費
無料
申し込み方法
11月22日(金曜)までに、新潟市オンライン申請システム「e-NIIGATA」から申し込んでください。
新潟市オンライン申請システム「e-NIIGATA」(外部サイト)
チラシ
お問い合わせ
江南区商農福連携推進事業事務局(江南区役所健康福祉課内)
電話:025-382-4396(直通)
メール:kenko.k@city.niigata.lg.jp
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