平成28(2016)年度展覧会
2016年度(平成28年度) 展覧会情報
平成28(2016)年度展覧会スケジュール(PDF:1,909KB)
新津美術館2016-2017スケジュール
生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展
平成28年4月9日(土曜)~6月12日(日曜)
休館日 月曜日(ただし5月2日、23日、6月6日は開館)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般1,200円 大学・高校生800円 中学生以下無料
前売券 一般1,000円 大学・高校生600円(セブン-イレブン、ローソンチケット等で2月20日から4月8日まで販売)
天野喜孝展 進化するファンタジー、夢、冒険、ロマン
ファイナルファンタジーIIパッケージイラスト 1988年
平成28年6月19日(日曜)~8月21日(日曜)
休館日 月曜日(ただし6月20日、7月18日、25日、8月15日は開館)、7月19日(火曜)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般1000円 大学・高校生800円 中学生以下無料
前売券 一般800円 大学・高校生600円(セブン-イレブン、ローソンチケット等で5月15日から6月18日まで販売)
皇妃エリザベートが愛したドナウの至宝 ヘレンド展
平成28年8月30日(火曜)~10月30日(日曜)
休館日 月曜日(ただし9月19日、10月10日、24日は開館)、10月11日(火曜)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般1000円 大学・高校生800円 中学生以下無料
前売券 一般のみ800円(セブン-イレブン、ローソンチケット等で7月15日から8月29日まで販売)
色絵金彩「ヴィクトリア」文ティーセット 1850年頃
ヘレンド磁器美術館蔵
新津美術館所蔵品による 移動美術館2016「まちと自然」
江南区郷土資料館1階展示室(江南区文化会館内)で開催
住所 新潟市江南区茅野山3丁目1-14
電話 025-383-1001
平成28年9月10日(土曜)~9月25日(日曜)
休館日 金曜日(江南区郷土資料館の休館日)
開館時間 午前10時から午後7時(日曜・祝日は午後5時まで)
入場無料
第10回秋葉区美術展覧会
平成28年11月12日(土曜)~11月20日(日曜)
観覧無料、会期中無休
開館時間 午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)
秋葉区に在住・勤務する市民等による、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の展覧会です。
期間中にはアトリウムで秋葉区民の団体による区展ミニコンサートも行われます。
第10回秋葉区美術展覧会(新津地区公民会主催、展覧会詳細ページ)
西区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品展
岩田正巳《初秋》1923年 新潟市新津美術館蔵
平成28年11月26日(土曜)~12月25日(日曜)
休館日 月曜日(ただし12月19日は開館)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般500円 大学・高校生300円 中学生以下無料
第13回新潟教育アート展
平成29年1月4日(水曜)~1月14日(土曜)
観覧無料、会期中無休
開館時間 午前10時~午後5時
下越美術教育研究会との共催で、下越地区の幼稚園・保育園児、小中学生、高校生の公募作品による展覧会です。
応募作品から選ばれた約1,200点の入選作品を展示します。
新潟の院展作家たち
小島丹漾《凍(吹雪)》1967年 新潟市新津美術館蔵
平成29年2月4日(土曜)~3月20日(月曜・祝日)
休館日 月曜日(ただし3月6日、20日は開館)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般700円 大学・高校生400円 中学生以下無料
新潟の院展作家たち(展覧会詳細ページ)
コレクション展 平成28(2016)年度
2階常設展示コーナーで新津美術館の所蔵品を紹介
コレクション展1 ヒト・ひと…人を表す
平成28(2016)年6月19日(日曜)~8月21日(日曜)
休館日 月曜日(ただし6月20日、7月18日、25日、8月15日は開館)、7月19日(火曜)
観覧無料
美術の歴史において「人」の姿は最も多く描かれている主題のひとつです。
絵画や写真に表現された「人」の姿を、4つの視点からご紹介します。
2016年度コレクション展1 出品リスト(PDF:142KB)
コレクション展2 花を愛でる・器を愛でる
平成28(2016)年8月30日(火曜)~10月30日(日曜)
休館日 月曜日(ただし9月19日、10月10日、24日は開館)、10月11日(火曜)
観覧無料
日本人は古(いにしえ)から、花見や和歌の季語として用いるなど、
「花」を鑑賞し、愛おしむ心を大切にしてきました。
「器」もまた、食器や花器として、鑑賞や収集の対象として、多くの人々に親しまれてきました。
世界に共通する花や器を「愛でる」心を、ヘレンド展とあわせてお楽しみください。
2016年度コレクション展2 出品リスト(PDF:122KB)
コレクション展3 港・船・浜
平成28(2016)年11月12日(土曜)~平成29(2017)年1月14日(土曜)
休館日
月曜(ただし11月14日、12月19日、1月9日は開館)
11月21日~25日、12月26日~1月3日
観覧無料
新潟港はじめ日本海沿岸に点在する漁港には、大型客船や小さな漁船など、大小さまざまな船が往来します。また、浜辺は、春のイワシ漁の浜見遊山や、賑わう夏の海水浴、寒風に荒れる冬の波など、日々違った情景を見せてきました。
これら新潟の風景を描いてきた作家たちのまなざしに、思いをめぐらせてみてください。
2016年度コレクション展3 出品リスト(PDF:93KB)
コレクション展4 張替正次の色と形
平成29(2017)年2月4日(土曜)~3月20日(月曜・祝日)
休館日 月曜(ただし3月6日、20日は開館)
観覧無料
張替正次(1914-2003)は、東京都深川出身の作家です。鳥海青児(1902-1972)に師事し、油彩画や版画を中心に制作しました。やや青みがかった緑の深い色調が特徴的な「東洋の幻想」シリーズや、明快な色面と躍動的な線による抽象画で知られます。本展では、2015年度に寄贈を受けた23点の作品の中から、当館初公開の抽象画13点をご紹介いたします。
2016年度コレクション展4 出品リスト(PDF:66KB)
過去の展覧会
2016年度展覧会詳細ページ
- 生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展
- 天野喜孝展 進化するファンタジー、夢、冒険、ロマン
- 皇妃エリザベートが愛したドナウの至宝 ヘレンド展
- 西区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品
- 第13回新潟教育アート展
- 新潟の院展作家たち
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