AI・データを活用した『おいしさ』による地域創生説明会を開催しました

最終更新日:2024年2月9日

AI・データを活用した『おいしさ』による地域創生説明会を開催しました。

令和6年2月7日(水曜)に、AI・データを活用した『おいしさ』による地域創生説明会を開催しました。
市の魅力の一つとして、「食」のキーワードは大きな存在です。新潟の食材そのものから調理・加工による味覚の変化までをデータにより分析、集積することで「新潟の食の美味しさ」の見える化を目指します。
「食」を通じたデータ連携は、食品加工・販売にとどまらず、飲食・観光をはじめとした様々なサービスに繋がります。
多様な事業者の参加による新たなビジネスの創出に向け、今後も取り組んでいきますので、内容にご興味のある事業者の方は新潟市都市政策部(025-226-2716)までご連絡ください。

説明会のテーマ

(1)「にいがた2km」で取り組む必要性(新潟市都市政策部)
(2)食の分析について新潟大学の必要性(新潟大学)
(3)システム構築、AI活用と事業計画について(株式会社メビウス)

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このページの作成担当

都市政策部

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地 古町ルフル5階
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