にいがた市民大学公開講座
最終更新日:2024年8月13日
この講座は終了しました
概要
にいがた市民大学では、連続講座の一部を公開講座として開催します。
一日だけのお試し講座を受講してみませんか?
詳しい講座内容はこちらから
講座チラシはこちらからダウンロードできます
対象
新潟市に在住・在勤・在学する方を優先
定員
1 会場受講
50人
2 オンライン受講
100人(「Zoom」によるリアルタイム配信)
※ 1、2ともに申込多数の場合は、抽選になります。
※ 申込期間を延長した講座は、先着順で申込みを受付けます。
受講方法
会場受講かオンライン受講(「Zoom」によるリアルタイム配信)を選択できます(受講申込時に受講方法を選択していただきます)。
会場受講のみ、手話通訳・要約筆記があります。
講義終了後、受講者のみを対象とした「見逃し配信」を予定しています。
受講料
各1,000円(高校生以下無料)
※受講決定のお知らせとともにお送りする納付書により、お近くの金融機関窓口または郵便局ATM、区役所等でお支払いください。コンビニエンスストアでの納入はできません。
会場
クロスパルにいがた 4階 映像ホール
オンライン受講について
オンライン会議ツール「Zoom」を使用し、当日実施する講義の同時配信(リアルタイム配信)を視聴していただきます。
・受講の際に必要となる機材の用意やアプリケーションのダウンロードは、ご自身で行っていただきます。
・「Zoom」の利用料は無料ですが、利用時にかかる通信料は受講者のご負担となります。Wi-Fi環境での操作を推奨します。
・配付資料は、講義の前日までにメール等を通じてお送りします。
申込方法・申込締切
申込方法
1 インターネット
下記の「新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)(外部サイト)」からお申込みください。
※初めて「新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)」を利用される方は、新規登録が必要です。
新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)(外部サイト)
2 電話
にいがた市民大学事務局(生涯学習センター)へ
025-224-2088
※平日の午前9時から午後5時までの間にお願いします。
申込締切
講座により異なります。各講座の概要にてご確認ください。
実施講座一覧
テーマ | 日時 |
---|---|
なぜ独裁体制は維持されているのか? | 7月5日(金曜) 午後7時から午後9時 |
‘身体=こころの共同体’の運営(トリセツ)を考える | 7月17日(水曜) 午後7時から午後9時 |
日本酒事情の最前線-Webメディアの視点から | 7月20日(土曜) 午前10時から正午 |
酒米と醸造微生物に関する日本酒学センターの研究成果 | 8月3日(土曜) 午前10時から正午 |
備考:各講座の講師、内容等は、各講座の概要にてご確認ください
各講座の概要
1 なぜ独裁体制は維持されているのか?
独裁体制が増加する現状を理解するとともに、独裁者の論理と体制が持続する仕組みを理論的に学びます。
(1)日時
令和6年7月5日(金曜)午後7時~9時
(2)講師
山田 紀彦(アジア経済研究所 地域研究センター・動向分析研究グループ長)
2 ‘身体=こころの共同体’の運営(トリセツ)を考える
自分の身体は一つですが、こころは実は一つではありません。多色のこころの共同体の不調について、統合医療と対話から学びます。
(1)日時
令和6年7月17日(水曜)午後7時~9時
(2)講師
今村 達弥(ささえ愛よろずクリニック 院長)
3 日本酒事情の最前線-Webメディアの視点から
日本酒業界を取り巻く最新の状況やトレンドについて、最先端のWebメディアという立場からどう見えるのか、学びます。
(1)日時
令和6年7月20日(土曜)午前10時~正午
(2)講師
小池 潤(SAKETIMES 編集長)
4 酒米と醸造微生物に関する日本酒学センターの研究成果
日本酒学センターの醸造ユニットに所属するお二人の講師のお話から、酒米の栽培や酵母の醸造特性などについて学びます。
(1)日時
令和6年8月3日(土曜)午前10時~正午
(2)講師
宮本 託志 / 西田 郁久(新潟大学日本酒学センター 特任助教)
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このページの作成担当
〒951-8055 新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地(クロスパルにいがた内)
電話:025-224-2088 FAX:025-223-4572