令和6年能登半島地震に伴うごみ出し及び土砂の処理について

今回の地震で発生した「災害ごみ」は、12月31日（火曜）午前中までに各清掃センターなどに自己搬入いただくことで処理手数料を無料で処理することができます。（受付の際に罹災証明書を提示の上「地震・災害ごみ」とお申し出ください。）
持ち込める災害ごみの種類や自己搬入先など詳細は「令和6年能登半島地震により発生した家庭ごみの自己搬入について」ページをご参照ください。

• 液状化などにより生じた土砂や泥を除去する場合は、区役所などで無料配布している「土のう袋」で回収してください。

（注記）すでに土砂や泥を除け一箇所に積み上げていて、量が多すぎる場合は、そのまま回収しますので、土のう袋に入れなおす必要はありません。（がれき等の廃棄物が混入しないようご注意ください）

• 土砂・泥を入れた土のう袋は、道路の交通の妨げにならない場所に置いてください。置かれた土のう袋は業者が順次回収しますが、今回は被害規模が大きいため、回収までに日数を要しますのでご了承ください。
• 下水道管に土砂等が流入すると詰まりやすくなってしまうため、土砂や泥は側溝等に流さないでください。

平日の午前9時から午後5時まで

（注記）数に限りがありますのでご了承ください。

【担当】各区役所建設課（それぞれの電話番号は「各区役所建設課のお問い合わせ先」ページをご参照ください）