第360号(令和4年4月3日)2ページ目
最終更新日:2022年4月3日
新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、掲載したイベントは急きょ中止となる場合があります。感染症予防のため、3密(密集・密接・密閉)の場所の回避、こまめに手洗い・手指消毒を行う、
矢垂の郷 枝垂れ桜花見フェス&ザリガニ釣り大会
矢垂の郷に枝垂れ桜を植えてから3年から4年がたちました。今春はようやくかれんな花を見ることができそうです。
矢垂の郷で楽しい花広場イベントを開催します。キッチンカーの出店やふわふわエアー遊具もあります。
ザリガニ釣り大会も同時に開催します。蛍の幼虫の餌となるカワニナの天敵ザリガニを駆除し、蛍の増殖を支援しましょう。
開催日 4月17日(日曜)
時間 桜花見フェス&キッチンカー出店 午前10時から午後2時半
ザリガニ釣り大会(矢垂川) 午前9時から午前11時半
※ザリガニ釣り大会は定員あり
会場 矢垂の郷(枝垂れ桜広場・多目的広場・矢垂川)
定員 ザリガニ釣り大会 先着30組 ※保護者同伴が必要
申し込み ザリガニ釣り大会の参加希望者は、メールで峰岡地域コミュニティ協議会(bz616451@bz04.plala.or.jp)へ
問い合わせ 産業観光課(電話:0256-72-8454)
令和3年度 農産物の合同表彰式を開催
農産物の生産振興と栽培技術の向上を目的に合同表彰式を開催し、優秀者の表彰を行いました。栽培管理や出荷実績を総合的に審査して順位を決めています。令和3年度に受賞した皆さんを紹介します。
問い合わせ 産業観光課(電話:0256-72-8407)
西蒲区すいか品評会
こだますいか部門
1位:寺嶋 武さん・洋子さん
2位:小川 久一さん・正子さん
3位:横山 道男さん・ゆり子さん
ひとりじめBonBon部門
1位:髙杉 健司さん・まり子さん
2位:早見 誉さん・卓さん
3位:平原 進一さん・涼子さん
西蒲区砂丘地やわ肌ねぎ共進会
1位:寺嶋 武さん・洋子さん
2位:横山 道男さん・ゆり子さん、小出 正子さん
3位:髙杉 健司さん・まり子さん、髙杉 久行さん・ふみ子さん、八尾坂 和広さん・華織さん
越王おけさ柿品質共進会
経営面積10アール以上70アール未満の部門
1位:桑原 繁世さん
2位:鈴木 繁さん
3位:加藤 恵子さん
経営面積70アール以上の部門
1位:細川 清志さん
2位:鹿児島 勉さん
3位:佐藤 博さん
西蒲区いちじく品評会
1位:相場 勝次さん
2位:小林 一好さん、山賀 司さん
3位:長津 由司さん、倉沢 正樹さん、鈴木 哲也さん
岩室地区公民館
第1期 だれでもピアノ(グランドピアノ一般開放)
各月3日間、岩室地区公民館のグランドピアノを一般開放します。誰でも演奏体験やピアノ練習を行えます。ピアノの連弾や、ほかの楽器と合奏をしても大丈夫です。
対象期間(第1期)
- 令和4年4月から7月(各月第2水曜・第3土曜・最終日曜)
※講堂の使用状況などにより、開放日を変更する場合があります
開放時間
- 午前9時から午後9時半(1日5コマ)
- 午前9時から午前10時半
- 午前10時半から正午
- 午後1時から午後3時
- 午後3時半から午後5時半
- 午後6時半から午後9時半
対象者・定員
- 各コマ先着1組(同行者と見学者を含めて1組10人まで)
- 小学生以下は必ず保護者同伴とし、中学生も夜間(午後6時半から午後9時半)は保護者同伴が必要
※演奏体験と練習が目的の事業です。発表会や演奏会として利用することはできません
利用可能回数
- 1組につき、1日1コマ、期間中4コマまで
申し込み
4月5日(火曜)から直接または電話で岩室地区公民館(0256-72-8844)へ
親子の絆づくりプログラム(愛称:BP)
赤ちゃんがきた!
子育てをひとりで頑張りすぎていませんか。このプログラムは、初めて赤ちゃんを育てるお母さんを対象とした4回連続の講座です。子育ての疑問や困ったことなど、参加したお母さん同士で話し合い、楽しく交流しながら子育てについて学び、親子の絆を深めましょう。
期日 | 時間 | 内容 |
---|---|---|
5月26日(木曜) | 午前10時から正午 | 新しい出会い |
6月2日(木曜) | 午前10時から正午 | 赤ちゃんのいる生活 |
6月9日(木曜) | 午前10時から正午 | 赤ちゃんとの接し方 |
6月16日(木曜) | 午前10時から正午 | 親になること |
会場 岩室地域児童館
対象・定員 令和4年1月から3月生まれの乳児(第1子)とその母親 先着10組程度
※講座はBP認定ファシリテーターが進行します
申し込み 4月4日(月曜)午前9時から電話で健康福祉課児童福祉係(電話:0256-72-8369)へ
参加した人の声
- 赤ちゃんが泣くことに付き合うことは、親と子の絆を深めることと知って泣かれることが嫌にならなくなった
- 近い月齢の赤ちゃんやお母さんと交流ができ、親子共に成長できた
- 生活している中で不安に思ったことを聞く機会ができたのでとても助かった