「既存不適格調書」について
最終更新日:2012年6月1日
既存の建築物に対する制限の緩和(建築基準法第86条の7)及び既存の一の建築物について2以上の工事に分けて工事を行う場合の制限の緩和(法第86条の8)を適用する際に提出していただく「既存不適格調書」について、市では規則等で様式を定めていませんが、参考の書式を活用してください。
書式は下記よりダウンロードできますので、ご利用ください
既存不適格調書(参考)
※上記は参考書式ですので、任意の書式で提出されてもかまいません。
関連リンク
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
このページの作成担当
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル6階)
確認申請・建築の構造に関すること 電話:025-226-2849
建築基準法の道路に関すること 電話:025-226-2845
建築計画概要書の閲覧に関すること 電話:025-226-2837
住宅の耐震化に関すること 電話:025-226-2841
FAX:025-229-5190
本文ここまで