燃やすごみ

最終更新日:2023年3月23日

燃やすごみ(週3回:「月曜・水曜・金曜」か「火曜・木曜・土曜」)

1.出し方

出し方は新潟市指定袋(黄色半透明袋)に入れて出してください

2.収集品目

収集品目:台所ごみ・紙くず、衣類・繊維くず、革製品、ゴム製品、木製品、プラスチック製品

3.収集できないもの

収集できないもの:指定袋以外で出されたごみ(指定袋に入れて出して下さい)、段ボールなどに入れて指定袋を貼ったごみ(指定袋に入れて出して下さい)、指定袋に入らないごみ(粗大ごみで出して下さい)

電池類で動くものを「燃やすごみ」に捨てる場合


本体から電池類(乾電池・ボタン電池・充電池など)は必ず取りはずしてください。取りはずした電池類は「特定5品目」に出してください。
取りはずしができない場合は、本体ごと「特定5品目」に出してください。(本体以外の付属品は「燃やすごみ」に出してください。)

Q&A

Q.生ごみを新聞紙で包んだり、レジ袋に入れてから「燃やすごみ」の指定袋に入れても良いですか?

A.良いです。

Q.「生ごみ」と「プラマークがついていないプラスチック製品」は、別々の指定袋に入れなければならないですか?

A.同じ袋で良いです。

Q.「アルミ箔」「保冷剤」「乾燥剤」「プランターの土」「使い捨てカイロ」は何ごみですか?

A.「燃やすごみ」に出してください。

燃やすごみで出せるもの:アルミ箔、保冷材、乾燥材、プランターの土(土はなるべくご自宅のお庭に出してください)、使い捨てカイロ

Q.金具が付いたカバンなどは、金具を取らなければいけないのですか?

A.簡単に取れるものは分別してください。簡単に取れないようなら無理に取り外さなくても良いです。大部分が革でできているカバンであれば「燃やすごみ」に出してください。

これどっちかな?と迷ったら

皮革製品と金属製品が混ざっている場合など複合製品のごみは、大部分を占める素材が、可燃性であれば「燃やすごみ」、不燃性であれば「燃やさないごみ」で出してください。
乾電池類が入っている場合は、外して特定5品目で出してください。

皮革製品と金属製品が混ざっている場合など複合製品のごみは、大部分を占める素材が、可燃性であれば「燃やすごみ」、不燃性であれば「燃やさないごみ」で出してください

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