飲食用・化粧品びん

最終更新日:2024年10月30日

飲食用・化粧品びん(月2回)

1.出し方

出し方:キャップをはずし、軽く水ですすいでから、回収用コンテナに入れてください

2、収集品目

収集品目:飲み物(飲み薬含む)、食べ物および化粧品が入っていたガラス製の容器(コーヒーのびん、飲料・栄養ドリンクのびん、調味料のびん、ジャムのびん、化粧品のびん)

びんのラベルは、はがさなくても結構です。びんの口に付いている中栓(注ぎ口)は、無理に取らないでそのまま出してください。
マニキュアのびんなどすすいでも水をはじくものは、中身を使い切ってから出してください。

Q&A

Q.袋に入れたままコンテナに出しても良いですか?

A.袋から出して飲食用・化粧品びんだけ、コンテナに入れてください。

Q.農薬のガラスびんを出して良いですか?

A.内容物を口にすることができる飲食用および化粧品のガラス製容器が対象ですので、農薬のガラスびんは「燃やさないごみ」に出してください。また、強化ガラスや耐熱ガラスなどは、リサイクルに向かないため、ガラスのコップやほ乳びんなども「燃やさないごみ」に出してください。

Q.割れたびんも出して良いですか?

A.ひびが入っている程度であれば良いですが、割れてしまった場合は、紙等で包んで「燃やさないごみ」で出してください。

このページの作成担当

環境部 廃棄物対策課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館2階)
電話:025-226-1407 FAX:025-222-7032

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで