古紙類(4分別)

最終更新日:2024年5月14日

古紙類(月2回)

  • 古紙類は雨の日でも出せます
  • 品目毎に分けてだしてください

1.新聞

新聞:四つ折りにしてまとめて、ひもで十文字にしばってください、折込みチラシも一緒にしてください。

2.雑誌・雑紙

雑誌:まとめてひもで十文字にしばってください。雑がみ:お菓子・食品・ティッシュ等の紙箱、封筒、トイレットペーパーやラップの芯、ダイレクトメールのチラシ類、コピー用紙・プリンター用紙、包装紙、台紙類、メモ用紙、カレンダー、紙製卵パック、取扱説明書、シュレッダー紙(シュレッダー紙は、単独でポリ袋に入れて出してください。)など

3.段ボール

段ボール:折りたたんで、ひもで十文字にしばってください、宅配伝票は取り除いてください。

4.紙パック

紙パック:水洗いして切り開き、乾燥させてください、大きさをそろえて、ひもで十文字にしばってください。(内側がアルミ貼りのものは、「燃やすごみ」、巻広域は「普通ごみ」になります。)

5.古紙類として収集しないもの(禁忌品)

収集しないもの:ティッシュペーパー、汚れた紙、臭いのついた紙(石鹸の包装紙など)、ワックス加工した紙(紙コップ、カップめん、アイス・ヨーグルトの容器など)、油紙、感熱紙(レシートなど)、ビニールでコーティングされているもの、アルミ加工紙、防水加工紙、圧着はがき(「ここからあけてください」と書いてあるはがき)、カーボン紙、アイロンプリント紙(布にアイロンで絵柄を付ける原紙)、写真、切符、ロウ引き段ボール(ロウを染み込ませた素材)など

古紙類で収集しないものは、紙製品にリサイクルできないため入れないでください。「燃やすごみ」の収集日に指定袋に入れて出してください。

また、紙製容器包装マークで分別せず、特殊加工されているかどうかで分別ください。

紙製容器包装マーク

古紙として回収しないものの例示

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