償却資産の申告について
最終更新日:2024年1月5日
毎年1月1日現在、新潟市内に償却資産(事業用資産)を所有している方は、同年1月31日(土曜または日曜の場合は翌月曜)までに申告をお願いいたします。
申告書等の様式は関連リンク「償却資産申告書の様式(外部サイト)」からダウンロードできます。
電子申告(eLTAX)もご利用いただけます。
目次
1.令和6年度 償却資産(固定資産税)申告の手引き
一括
令和6年度償却資産(固定資産税)申告の手引き(一括ダウンロード用)(PDF:3,670KB)
分割
申告書の手引きの表紙(お知らせ・問い合わせ先)(PDF:288KB)
償却資産のあらまし
申告が必要な資産と申告が必要でない資産(PDF:333KB)
償却方法と取得価額による申告の要否について(PDF:209KB)
申告の方法と提出書類について
書類による申告方法と電子申告(eLTAX)について(PDF:605KB)
償却資産申告書(償却資産課税台帳)の書き方(PDF:587KB)
種類別明細書(減少資産用・訂正連絡用)の書き方(PDF:479KB)
固定資産税の軽減措置等(特例・非課税・減免)(PDF:436KB)
償却資産の評価について
平成20年度税制改正により耐用年数を変更した資産の評価額(PDF:272KB)
申告をされない場合または虚偽の申告をされた場合(PDF:340KB)
農業者用償却資産申告の手引き(一括)
令和6年度農業者用償却資産(固定資産税)申告の手引(一括ダウンロード用)(PDF:1,717KB)
2.Q&Aコーナー
Q1 固定資産税(償却資産)の申告について知りたい。(外部サイト)
Q2 市役所から償却資産申告書が送られてきました。何を申告すればよいのでしょうか。(外部サイト)
Q3 取得価額とは、資産の購入代金のことですか。(外部サイト)
Q4 昨年10月に飲食店を開業しました。どのようなものを償却資産として申告すればよろしいのでしょうか。(外部サイト)
Q5 賃貸ビルに入居して、飲食店を始めました。開店の際、内装や電気設備工事、給排水衛生設備等の附帯設備の取り付け工事をしました。この附帯設備の申告はどのようにすればよろしいのでしょうか。(外部サイト)
Q6 社員の福利厚生施設の設備・備品等も償却資産の対象となりますか。(外部サイト)
Q7 中古資産を取得しました。申告ではどのように取り扱えばよろしいのでしょうか。(外部サイト)
Q8 リース資産の納税義務者(申告者)は誰になりますか。(外部サイト)
Q9 新潟市内に営業所がありますが、本社は大阪市にあります。本社のある大阪市に申告書を提出すればよろしいのでしょうか。(外部サイト)
Q10 平成20年度税制改正において行われた耐用年数省令の改正後の評価額の計算方法は。(外部サイト)
Q11 5月に廃業しました。償却資産の固定資産税はどのようになるのでしょうか。(外部サイト)
Q12 申告した後に、申告内容に誤りがあることに気付きました。どのようにすればよろしいのでしょうか。(外部サイト)
Q13 申告をしない(申告期限を過ぎる)と、どうなりますか。(外部サイト)
3.償却資産の申告について(新潟市オンライン申請システム)
「償却資産(固定資産税)の申告について(お願い)」のはがきが届いた方は、償却資産申告書の送付希望の手続き等を新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)から行えます。
ただし、新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)で手続きできる方は、はがきが届いた方のみです。償却資産申告書が届いた方は新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)では手続きできません。
なお、新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)で手続きされた場合は、はがきの返送は不要です。
(新潟市オンライン申請システム(e-NIIGATA)の入力ページにリンクします)
関連リンク
(申請・届出の総合窓口にリンクします)
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