どーして?発見!そーだったのか!秋葉区の気候
最終更新日:2024年10月7日
募集終了しました。
概要
「気象予報士」の先生から、お天気について学びます。特に秋葉区は、夏は暑く、冬は雪が多いけれどその理由は?
また、「雲」をペットボトルで実際に作ってみたり、お天気に影響する「雲」についても学びます。
気象予報士さんから楽しくお話をお聞きできる機会です。皆さんふるってご参加ください。
日時 | 令和6年7月20日(土曜)午前9時30分から11時30分 |
---|---|
会場 | 小合地区コミュニテイーセンター (新潟市秋葉区小戸下組22-1) |
講師 | 日本気象予報士会新潟支部 支部長 阿部 祐一さん、副支部長 大原 栄亮さん |
対象 | 秋葉区内に在住または在学する小学3年生~6年生 20人(応募多数の場合抽選) |
内容 | 気象予報士の先生から秋葉区の天気について学んだり、おもしろ実験をします。 |
参加費 | 無料 |
持ち物 | 内履き・水分補給用の飲み物・筆記用具 |
お申込方法 | 電話 新津地区公民館(0250-22-9666 平日午前9時から午後5時まで) |
連絡・お問い合わせ | 新津地区公民館(電話:0250-22-9666) |
備考 | 体調がすぐれない場合は参加をお控えください。 |
ダウンロード
令和6年度 どーして??発見!そーだったのか!秋葉区の気候 チラシ(PDF:736KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
このページの作成担当
本文ここまで